まあ、ともかく弾幕のように改行無しで会話文を放り込んで「すごい早口だ」的なことを後で補足すればなんとかなるかなぁ、的に頑張ってる。 表現の一つとして句読点を取り除く、という手もあるんだけど、校正で直されそうでやだなぁ。 たとえば普通の文章なら…

お久しぶりです、おべんとパンです。ぺこり。 ……ときどき、覗いてはいるのですけれども。記事を書きにくるなどからは、すっかりご無沙汰しちゃっておりましたね。皆さんは如何お過ごしでしょうかー。 哲学様の、一日たりとも欠かさずにこちらを更新している…

うーん、一度また一から書き直したい。

終盤になると怖気づく悪い癖が・・・ どうにか明日までには最後まで書くぞ！！

さる事情で昨日は投稿とは関係ない短編を書いた。 うむ、物語を完成させるというのは楽しい。 やっぱり、途中で書き捨てるのではなく、最後まで書かないと。 もう長いこと長編を最後まで書けてない。 今書いてる話を必ず、最後までやり遂げよう。 改めてそう…

前とはちょっと違う話になってるが、まあ悪くないかな 今回こそはきちんと仕上げる

ふむ、こんな方向で行くか。

潜水艦のお勉強。 図書館の本で。 創作の意欲が沸々とわく書籍はいいものです。 逆に、海外書籍の翻訳系は、私的には、取り込める要素が少ない。 翻訳家が、内容の専門家じゃあないからなんですよね、 伝聞になってて、中身が希薄になりやすい。 AI関係なん…

三人称にするとどうしても文章がかたくなる。 それがあんましうまく行ってない。 うーん、まあもうしばらく続けるか。

ふむ。なんか、すっごいラノベラノベした子になったなぁ。

ペース上げないと。(いつも言ってる)

浅海底都市・ＡＩ戦争・空軍VS潜水、これで行きまっしょい。 メガフロート入れて三つ巴にしたいですね。 宇宙を使わないとこんなものだけど、ゼーガ好きなので、 締まった上で、シニックかつ郷愁的な感じにしたいです。 本当は深海底都市で書くつもりでした…

……冒頭書いてて、物足りないと思ったので、女性キャラでも付け加えることにした。