2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧
悪役ってのは……もっと作者のどす黒い部分を引き出してこないと……。 だが、ここ最近は本当に、そこら辺が薄い。 怒ると言うことは、本当に労力の居ること。 体力のいること。 力のいること。 だから、日常生活にもっと活を入れなければ。 日常生活に手を抜い…
発想の転換が必要。主人公サイドの設定はどんどん掘り下げられて行くのだが……。
なのだが、なんかもう色々とダメな部分が目に付いて、全部書き直したくなってきた。 しかしそれだと本当にいつまでたっても完成しないので、目を瞑って飲み下すことにする。
大まかには設定してるけど、どうにもピンと来ない。 このままいけば、書き上げたとしても、「そんなオチ?」とかなって、全然盛り上がらない。 敵が……敵が足りない。 つまりは、哲学さんは今小さくまとまってしまってるのだ。 もっと悪魔になるべき。
とはいえ、こういう気持ちがなくてはいつまでたっても完成しないのでもっと気にかけるべき。 まあ気にしすぎて書けなくなってしまっても駄目なのだけれど。 ともかく書く書く。
なのでそっちばっかり見直してる。 正直、主人公とヒロインはもう固まっててあんまりいじるところがない。 それに対して、敵側のキャラが弱い。 それこそ主人公はれるくらいのキャラにしてしまおう……という予定。
いつまでも足踏みしてても仕方ないので、もうちょいで完成の短編をここに晒して反応を見たいんですけど、誰か読んでくれる人いますかね。
哲学さんはどちらかというと、プロットをくまずにガンガン思いつきで書いていく方なんだけど、プロットがうまく組み上がらないので、自分の作った設定を何度も見直している最中。 そしたら、意外と何も考えずに作ったはずの設定が色んなところにつながってて…
うらさびれた雰囲気になんとなく惹かれてやってまいりました、一作家志望者のswelterと申します。最近、にわかにバタバタしてきたので、とりいそぎ参加のご報告を。勢い大事ですね。落ち着いたら細かい自己紹介など、あとはプロットについて思うことを一筆書…
そろそろ床に詰まれた本の量がシャレにならない・・・しかし我が部屋には、もう本棚を置くスペースはないのだった。 どうしよう? あと、本棚はもちろんだけどもっと本を整理したいですね。どこにどの本を置いたか、もうさっぱり分からない。迷宮のようだ。…
またプロット見直してる。何度目だぁぁぁぁぁ。
今日書いた内容が気に入らずボツへ。 ぐぬぬぬぬぬ。 ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ。 ヒロインのかわいいところも設定してあげたというのに、そこまでいきつかねぇ。
何度書き直しても、どうにも、気に入らないなぁ、と思ったら文章のテンションが低かった。 どうにも、うまくいかない性で、文章のテンションとか色々落ちてた。 あげていこう。 テンションあげていこう。
冒頭から「この女キチガイだ」……的なノリでスタートしてる我が文章を見返して全く持って女の子に優しくないなぁ、と思いつつ、それでも書き続ける哲学さんであった。
今まで色々な勉強・思考・下調べ・追求……といった試行錯誤を繰り返してきましたけれども。 何の技術も知らずに考えたときのものと、根本のテーマはやっぱり変わっていなかったんだ、と気がつきました。 悪く言えば、これまで費やしてきたものは無駄に過ぎず…
ともかく書き直し再開。 とっとと序章書き直すぜ!
今日も進まず……。
哲学さんの欠点の一つに、まともなヒロインを書いてないことがある。 いやほんと、まともなヒロインがいないなぁ。 今書いてる話も、いきなり何こいつ? みたいなところからスタート。 かわいいヒロインとはいったい何なのか……。 でもまあ、もうどうでもいい…
夏はただでさえ苦手なのに、PCの調子も悪いとか・・・ なんかもう、前向きな行動するだけで腹が立ちます ちょっと全力バックするか 後ろ向きの力も人間には必要ですよね
要は……自分に向いてないことを必死でがんばってるのがかなりだめなのだろう。 そんな結論に行き着く。 骨太の王道ストーリーを書きたいと思うのだが、これがまったく自分に向いてない。 そんなことを痛感する。 じゃあどんなのがいいのか? 行き当たりばった…
我ながらかなり行き詰まっている。
物語を盛り上げるためにラスボスの目的ってのはやっぱり重要。 しょっぼい理由だったりするとそれだけで物語がつまらなくなってしまうことも多々。 もちろん、つまらない理由だった!! ということがオチになる場合もあるけど。 まあ、「表向きはこう」「実…
おかげでめっちゃ苦戦をしいられている。 理論的に考えるとめんどうだけど、こう、感覚的にはこうだぜーというのをうまくちゃぶ台返しする感じにしたいと思いながらがんばってる。(謎
今更こんな作業をしてるのももどかしいが、ともかくプロットを考え直し中。 メリハリをつけて、わかりやすく。 ただそれだけに注意する。
分量についてもっと厳選して考える。 話の流れだけでプロットを考えると、戦闘描写で枚数を食うことを忘れがち。 書くのは……書きたいものはバトルものなので、戦闘についてもっと腰を据えて考えよう。 かつ、できれば各章で戦闘があるようにしたい。 会話だ…
せっかくの休日もダラダラ過ごすだけで終わってしまう いつも通りだな・・・うーむ
プロットを整理して書き直す。 このままだと話がどうにも面白くならない!! ……仕方ないので富士見はあきらめよう。 小学館に出そう。
無理して書いてきたけど、行き詰まった。 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、何回書き直してんだこの話!!! ちっともまとまらない! 書きたいこともテーマもはっきりしてるのに、無駄なシーンが多くて物語が撹拌してだめになっている!!! どう考えても…
電撃二次通ってました。 うれしいと思うと同時に、とりあえず去年の結果に並ぶことが出来るのが判明してほっとしました。 かなりがんばって書いたので、これでダメだったらめちゃくちゃ凹んでただろうな……。いや、すごく大きな弱点があるのも分かってはいた…
でも、がんばる。