状況説明なのだからもっとシンプルに……と思いつつ、書き直す。

うーむ、ここ数日書いては消し書いては消し……むーん。 「この後こうなる」というのはもう決めてるのだけれど、そこに至るまでの接続で失敗している。ぐぬぬ。

今日書いた分はボツとする。考え直す。

物語の重要性を考えたらここでこのシーンを入れとくべきだろう、と思いつつ、いやここはぼかして後回しでまずはこっちのラインを進めるべきではないか、といった所で物語りの縦軸と横軸が噛み合わなくなり、筆が止まる。考え直す。

色々と書き直した挙げ句、ボツにしてそのシーンそのものを無しにして次のシーンを書き始めた。

明日頑張ろう。

まだ哲学さんは堂々巡りの中に居る。ぐぬぬ。

一章の書き出しが難しい。試行錯誤中。情報の出し方が面倒な構成に。

うーん、バランスが悪いかなぁ。またこれは修正かけないとなぁ。 とはいえ、いい案がぱっと思いつかず。しばらくはこのまま書き続ける。

眠くて筆が進まない。明日頑張る。

書き直しではなく書き足し。もう少し話を詰め込むことにした。 出来るならとことん話を早めたい。

序章を変えたので第一章の長さが変更。また一章辺りの長さを長くする方向へ。うまくまとまるといいのだが……。

もうver0.8なのでいい加減このシーンを見直すのもうんざりだなぁ、と思いつつも、それでも文章をそのままにせず見直しつつ手を加える作業。いい加減、「一章はこれ以上変えない」くらいの妥協点を見いだしたいところ。

まずはワンセット明日で書き終わる。その後２シーンくらいを挟んだら第一章は書き上げかなぁ。

大体書き上がったモノをあげるとしたら第一章まで書いてから。まあ、いつも見てる人は知ってると思うけど。 個人的に、小説の第一章は、ジャンプ連載の第一話のようなもので、そこでお客さんを掴めるかどうかの分水嶺の一つになる訳で、まずはそこ。そこが書…

いい加減、２章より先に進みたいが、書き直してる自分のセイなのでなんとも言えず。 まあ……書く。

うーん、普通のMMOゲーム系のラノベみたいだなぁ、とか思いつつ。とはいえ、入りは分かりやすい方がいいに決まっている。 文章が乱れてる部分があるけど、まあ書き進める。

問題はどこまで持って行けるかだ。

影の薄い感じだった主人公をもうちょっとデフォルメ強めに書き直し中。あと展開も最初は戦闘から入ることにした。結局最初のアドバイスに従う形になったという、なんという蛇行の上の遠回り。

書き直す。また、書き直すことにした！ 書くよ。書き直すよ！！(バカ)

やっぱりキャラが弱かったのでちょっと変更中。もう少し分かりやすくデフォルメ。

昨日まで書いた分を読み返すと、主人公、割合小さくまとまってしまってる感がある。 いや、常識で考えると全然おかしいんだけど、フィクションとしては弱い。はったりが利いてない。いや、見せ方もあるんだけど。 哲学さんの文章にテンションが乗ってなくて…

うーん、コレじゃない感がしてきた。まずい。描き直しフラグが脳内でビンビンにあがってきている。この、頑固親父のような、一から書き直した方が早いんじゃないですかね欲。 ぐぬぬぬぬぬぬ。 何を優先すべきか。 何を描くべきか。 もう一度……考えている。 …

今日書いた分は全ボツとする。ぐぬぬ。

ぱぱっと流れを振り返ると ○序章 レッカがトモシゲに告白するも、振られる。○第一章 振られたレッカは何故かゲーム大会の会場にいた。 謎の電話により、「本当のトモシゲを知ることが出来る」と電話を受けたからだ。 また、「ゲームでトモシゲに勝てば恋人に…

昨日の部分をやや書き直しつつ、二章の終わりまで。

今日からストックがなくなったので書いてる断片を端から載せます。 読みづらいと思いますが、まあそのうちまとめます。

書いてる途中の二章を公開。

とりあえず、九月に改稿した序章から一章の分を公開。

進捗を分かるように毎日ここにその日書いた分をアップしていこうかと考え中。 細切れになるけど、今日はこれくらい書いた、とはっきり記録に残るし。 とりあえず、明日からそんな感じで行く予定。