なんでこんな時に限って…… とりあえずあったかくしよう。 「ほがらか」という顆粒の薬がよく効くのだけれど(しかも眠くならない)、この前友人に聞いてみると誰も知らなかった。うそーん。

【吸血鬼始めました】なんてどうだろう。 一応主人公が吸血鬼になるんで。 あと前に晒したプロローグは後半を消して、加筆。 結局二倍ぐらいになりました(40×３４二枚)

２５／１００枚目。 このペースなら間に合うかなー。どうかなー。

気付いてしまった……。 仮に、自分が今書いている小説が何らかの賞を取ったとしよう。 そして出版されるとしよう。 ……ネタバレするだろうがああああああああ！ 何がどうなってネタバレするかってのはぼかしても勘のいい人にはわかっちゃうので言いたくないの…

やっきになって書いていたためすっかり報告し忘れていたけれど、この前頂いた「お題」は、沢山イメージを喚起してくれて、おかげで文章の感じがよくなりました。ありがとうございました。(ただし、全部あわさってなので、かなり混沌としているけど……粗雑でご…

やっぱり外で小説を書いてる時の方が調子がいい。 家ではだらけ癖ついちゃってるなぁ。 まあ頑張ろう。

堤防が近い場所に住んでいるので、大きな余震きちゃったらどうしよう、とびくびく怯えながらの毎日でしたけれど……ようやく、余震の日々にも慣れてきたところです。周辺地域ではまだライフラインが完全復旧とはいかないようですが、概ね回復してきているよう…

苦手なラブコメを書いてる。 何故か書いてる。 うーん、どうしてこうなった。 まあいいか、ともかく続けよう。

はじめまして。浦田おぼろと申します。 自分はかなり昔から頻繁にこのサイトを訪れていました。しかし、見るだけでは最近物足りなくなり、それで今回、意を決してこちらのメンバーに加えさせて頂くことにしました。どうぞよろしくお願いします。以下、細かい…

直さなければならない部分があと３０ページくらいある。 １日１ページ修正でもあと一ヶ月？ アッー 気分転換に他の話でも書いたほうがいいのだろうか。

うーん、筆がノってない。ページ数は進んでいるが、困ったなぁ。 こう、キターーーー！ て感覚がこないなぁ。

電撃投稿作にやっと身が入る…… そういえば、去年の暮れくらいまで、忘れっぽい親とこんなやり取りが何回かあった。 「あんた今度出す賞ってなんていうの？」 「文藝賞だけど」 「へー、なんていう文藝賞？」 「いや、文藝賞っていう賞」 「ああ、文藝春秋の…

今日は進まず。 仕方ないので、次の日は二日分頑張る。

冒頭をでっち上げたので感想を頂けたらと思います。

プロローグが出来たので晒します。 プロローグ 柄にもないことを行うと死亡フラグが立つらしい。 これは、俺が柄もなく読み始めたライトノベルの一文である。 「なぁ、古川」 後ろの席から声が聞こえる。友人の結城だ。 「どうした？ また家の蔵から面白いも…

一日５枚前後書けば２０日で１００枚かける計算。 まずは、それでやってみる。 と言う訳で今日は４枚書いた。寝る。

とりあえず、最後のシーンまで書いた。 なんか、思っていたのと全然違うラストシーンに。なんだこれは。 とりあえず、出来てない部分を書き上げて、そこから全部リライトしていくか。

本日付で電撃に作品を送付してきました。タイトルは郵便局から出た時にぼそりと呟いた言葉そのものです。 まだ改善の余地はあるんじゃないか、と思いつつも、むしろ現在頭の中にある次回作を書きたいという欲求に従ってさっさと出してみました。終わった話は…

とりあえず、４月３０日までに一本書き上げる！ まずはそれから！

話が超展開すぎる。 原稿用紙四枚で、見知らぬヒロインとタックを組み、ヒロインが居候するところまで書いてしまった。 超展開っていうか急展開。 まあ主人公が地の文で超展開すぎる……と言わせているけどカバーしきれんか……

プロットはすごくシンプルに。 そして、キャラクターの魅力だけで引っ張っていくとても内容の薄い話を書く。 ……限られた時間ではこれしかない！！ どれだけ面白いキャラクターが出来るかが重要。 ……しかし、いつも物語からキャラクターを作るタイプなのでキ…

タイトルに偉そうなこと書いている場合は大抵ろくなこと書いてないっていう。 端的に言うと「ここでキャラクターがこう動いたらカッコよくね？」ってノリで 書いちゃいかんってことです。 その展開は作者にとってはカッコイイように見えても、キャラクターに…

投稿処女作(？)を書き上げて一日してみて、落ち着いたところわかったこと。なぜ今まで自分が作品を書き上げられなかったのか、理由は大きく分けて二つだ。 ①作品のイメージが明確でなかった(追記：これは「明確」でなく「豊か」「強く」の方が適当かな) ②文…

瓦礫の世界で超能力者達が戦う話とかどうだろうか。「今井神先生のNEEDLESSかよっ！」 コロニーが落ちた瓦礫の世界で……「『機動戦士ガンダム外伝コロニーの落ちた地で』かよっ！」 じゃあ、巨大な宇宙戦艦が落ちてきて……「時空要塞マクロスかよっ！」 んじゃ…

魅力的なキャラクターについて頭を悩ませている方も多いでしょう。 私も正直なところよくわかってません。 なので自分なりに考えたことを書いてみようかと思います。

会話が多い！ 地の文少ない！ あと主人公補正ってのをとことん無くすと、バトル物として成り立たない気がする。 これでいいのか俺の主人公…… なんだか幻想殺しを使えない上条さん状態なんだが……

考えがまとまらないので、『アウアウアウター』はお蔵入りへ。 と、言ってもまあ完全にボツにするのではなく、先に別の作品書いてから、後で別の賞に送ろうと言う話。 とりあえず、北さんと色々話してたのだけれど、寝る前だから今から長文起こすのが面倒(笑…

今まで執筆が一向にはかどらなかった理由。色々あるだろうけれど、一番の理由は「電撃と文藝に応募する作品を並行して考えていた」……そりゃそうだろ。

当然ながら、避けたいことです。 ストーリー改変の末、見事にメインヒロインの座を射止めた少女。 当初は髪が緋色だった。瞳も同じく緋色だった。 そして作者は気付いた。 「あれ、これって『灼眼のシャナ』じゃね？」 髪も目も青になりました。 まぁネタっ…

ラノベの編集が「文章はうまいけど内容はイマイチ」の奴か「内容は面白いけど、文章がいまいち」って奴、どちらか選べって言われたらどっちを選ぶんだろうな。