ダメだ、昨日今日の原稿は面白くない。 ボツ！ 書き直しだ！

でも、焦らず書く。

完全な異世界よりも現代日本に近い方が描写が難しい。 そんなことを思いつつ2058年の日本を書いてる。

二人の馬鹿漫才ばっか書いてて、話が停滞しつつある。 これはいかん。

今書いてる話のヒロインはニャル子さんの影響を否定できない。 でもまぁ、哲学さんの書くウザいヒロインは前からこんな感じだったんだけどね(笑) そんなことを思いつつ、主人公とヒロインの会話を書き綴る哲学さんであった。

恐ろしい程の時間と労力をかけて推敲が終わった。 というか、半分以上の文章を完全に書き直している。 40ページ分ほどを選択して、デリートキーを押す瞬間のやるせなさが尋常じゃなかった……。お、俺の一週間分の努力が１秒で消えていく……。 しかし、きっとよ…

楽しく書いてるけど、序章はやっぱり後で書き直したい。 あれどうしようかなぁー。 あの二人のボーイミーツガールをもっと楽しく書きたい。

物語の冒頭のヒロインとの馬鹿漫才書いてる。 この子は本当にツッコミどころ満載やでぇ

びびびっと来ない。 このままでは平凡な話になってしまう。 むーん。

ふーむ、この世界観は色々とめんどうだが果たして……。

仕事で時間がとれないってのもあるけど、未だに短編が仕上がる気配なし。 いちおう毎日ちょぼちょぼ書き足してはいるんだけど 俺はオスカー・ワイルドじゃないんだぞ

さらっと晒してみる。

とりあえず、金環日食見てから寝る。

細かい微調整が面倒。 それが終わったら序章だそう。

うーん、舞台が大災害で一度壊れた街なんだけど、大災害をどうしたものか。 地震も時節からして取り扱いは難しい。 大火事だとFateと被る。 津波も昨今はややNG気質。 ……とか色々と考えてたら全然進まなかったけど、今この文章書いてて思いついた。 ……昼間に…

扱いづらいヒロインばっかり増える哲学さんの小説。 ……哲学さんの趣味が問われるなぁ。

書くなら、銀の匙のようにしたいですね。 知識ありきの。

うーん、なんかいい言葉が思いつかないなぁ。 とはいえ、方向性は見えてきたのでそろそろちゃんとプロット書くか−。

うーむ、方向性を絞った方がいいな。

またダラダラと長くなりそうだったので一旦締め。 とはいえ、うーん、予定していたエピソードまで詰め込めなかったので中途半端に。 さらには何度も消して書き直したりしてるので文章がしっちゃかめっちゃかになってるなぁ。 まずはそれを修正してみるかー。

そろそろ締めたい。

しかし、色々と批判を浴びそうな設定だけど気にしない。 もう少しで序章書き終わるはず……。

バトルシーンを書き込み中。 まあ、法助くんがやることって基本的に相手を浮かすことだけなんだけど(笑)

とりあえず毎日書き続けてればそのうち終わるだろう

ページ数が規定されているのなら、 導入と終点（メインシナリオ）を作ってしまえば、 3人称は掘り下げの自由度が高いので、 期せずして完結できると思い始めました 終点が作れないから、書き始められない……オワタ。

とりあえず、やっと主人公登場のシーンまで来た。 序章が書き上がるまであと少し。

とりあえず、ノリ重視でガンガン書いてる。 ……どこへ向かおうとしているのだろう。

書いてるウチにキャラを分かりやすくデフォルメしていくと、当然のことながらどんどんとキャラクターが現実離れしていく。 結果、ラノベのキャラはみんな極端で「現実にいたらこんな厄介なヤツと知りあいたくねーよ」くらいの奇人変人になりやすい。 大事な…

なし崩し的に就職が決まってしまった。 ・・・まあ別に仕事があることは悪いことじゃないしな。とりあえず金稼ぎを頑張ろう。

とりあえず最後のほうまで書いたけど、これでいいんだろうか？ これで終わりとすべきかどうか、ちょっとよく分からない。前に考えていた終わり方とズレてしまった。とりあえずリライトして、大丈夫そうと思ったらここに晒す方向で。