2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

敵側が決まらない

主人公とその相棒の設定は決定したけど、敵側の設定が未だ決まらず。 うーん、主人公の能力とか非常に大して強くないんだけど、汎用性が意外とあるからそんなチート能力でもないのにチートに見える不思議。 たとえるなら、ハンターハンターのヒソカのバンジ…

色々と閃くものがあった

プロットを練ってて色々と閃く物があった。結構進んだ気がする。 んーでも、またジェットコースターな話だなぁ。 もう少し展開はゆっくりでいいかもしれない。

プロットが決まらない

登場キャラクターとか色々と考えたけど、肝心のストーリーがあんまし決まらない。 うーん、いつも逆方向からスタートしてるからなー。(物語から考えてキャラは後回し) まあ、一番いいのは物語とキャラクター両方から考えて、つめていく形だと思うのだけれど。…

予定を色々と考える

とりあえず、四月までに二本。 なんとか二本長編を書こうと思う。 4月まで一本だとだれそうだから。 で、肝心のプロットはまだ主人公以外決まらず。 うーん、今月中にプロットまとめないと。

タチの悪い風邪

なんか菌が肺に入ったらしくて、二日ほど寝込みました。。。やっと回復してきたけど、こんなんで仕事いけるんかいな。でももう休めないしなー。いつになったら完治するんだ。なんでこんなときに雨降ってるんだ。10月中に最後まで書き上げられるかと思って…

あれ?『げぇむ・げーむ』評価されてる

思いつきで書いた話なのに。 でもあれですよ。みんな褒めてばっかりじゃダメですよ。 あえていうと、哲学さんに限っては幾らでも厳しい言葉をかけてもいいんですよ? 作家志望者に向けて意見するんだから、もっとガシガシと「つまんね」とか「微妙」とか言っ…

よし分かった。次はキャラクター小説を書こう

次は思いっきりキャラクターを前面にして、明るい話を書こう。 なんか色々あってそういうことになった。 そして、本気で賞を狙いに行こう。 まあ、別に今まで本気じゃなかった訳ではないんだけど。 なんか哲学さんの主人公は暗いことが多いとか言われたので…

目標を絞る

とりあえず、プロットが上手く行ってないので無理せず次は「このラノ大賞」ではなく、「ネクスト・ファンタジア大賞」を目指してみることにする。

短編 「げぇむ・げーむ」

とりあえず、ここ数週間書いてた短編をやっと晒す。 ひっぱった割には平凡な話。 お題は「地球最後の日×サイコロ×宅急便」 脳内挿絵はヒラコー先生で(笑)

のどがいたい

でも熱は引いた。うーむ。とりあえず、いま書いてるものの終わりが見えてきたので、最初から読み返して赤を入れてみた。 うむ、時間を置いたせいか、ダメな部分がクッキリ見えるな。ここまで文体がなってないとは思わなかった。書き直さなければ。 だが、そ…

むぅ

そろそろ11月なのに何書くか決まらない。 やはり同時に二つのプロットを考えてる弊害か。 むむむむむ。 こう言う時優柔不断。

語り手が・・・

一人称で書いてきたんだけど、語り手の主人公がエピローグ直前で精神崩壊して、文庫に例えたら約3ページほど、語りがムチャクチャになるんだが・・・ あとこれは前に載せたプロットとは違う作品なんだけど、バッドエンドになりました。 でもとある本よると…

考え中

次回作の構想を色々と練ってるけど、世界観で悩んでる。 ノーマルな現代にするか、あり得ない現代にするか。 単純に言うと、らんま1/2くらいのちょっと変な現代にするか、禁書並みの魔法使いとかエスパーがいて当然くさい世界観にするか。 むーん。

体調わりい

家族全員が風邪でダウン。どういうことやねん。今日は1ページ以下。集中できない。だめだこりゃ。 *連絡事項 傭兵ピエールさん、今さらですがPIXIVのほうにメッセージ送りましたのでご確認ください。

短編もう少しで修正終わり

結局あんまり修正できず。 それはそれとして映画の『REDLINE』が凄く面白かった。くそう、あんなに面白いのに流行んないだろうなぁ。凄く哲学さんは好きなんだけどなぁ。 高い技術で馬鹿話をするっていいなぁ。 それはそれとして新作の構想がうまくまとまら…

新しいの

講談社が新しくレーベルを立ち上げるそうですhttp://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/90008

短編を修正中の修正中

とりあえず、脳内挿絵はヒラコー先生。 ああいう感じの雰囲気を小説に落とし込めるような文章が書きたいものだ。

短編のようなもの書きました

一応こっちでも http://ncode.syosetu.com/n3996o/ なお、こちらでの感想は受け付けませんので悪しからず。

これまでのあらすじ

──先週までのigana07! 前作が規定枚数を大幅に越えたので、一旦凍結して、次の作品を書くことに決める。 「今度は要素を絞って、短めの話を書こう」 いろいろある。 「納得のいくラストも決まった。概要も800文字に納まったし、そろそろ書くか」 いつも…

むむむ

短編を修正中。今書いてる短編は気の抜けた話……かな? しかし、BOX-Air用に考えてる話が全然気の抜けた話じゃないオチ。 うーん、どうしたものか。

BOX-AiR

BOX-AiRって、他の新人賞と同じく、一話、二話で完結させなきゃならないのだろうか? 後、BOX-AiRはラノベでOK?こんな悩みを抱えつつも、今月中にはBOX-AiRの奴が出来る予定。 頑張ろう

今日もなんとか1ページ

だいぶクライマックスが近いというか、探偵による謎解きの場面なのだけど、これが難しい。ワトスン役というか、聞き手がいないからどうネタばらしすればいいのか分からない。主人公は事件がどういうものかだいたい分かってるんだけど、それをちゃんと読者に…

短編第一原稿書けた

今月初めから書いてた短編が書き上がった。 んでも、完成度が今ひとつ足りないのでもう少しひねってみることに。 ちなみに今書いてるのは哲学さんが海燕さんに「競作しませんかー」と持ちかけて持ってきたもの。 お題は「地球最後の日/サイコロ/宅急便」。…

なんかいい感じのエンディングが浮かばない

色々と面白そうな世界観とか物語の出だしはそれなりに用意出来るけど、そこからどういうエンディングに行き着くのか、物語の終わりとかがなんか思いつかない。 書いてみないとその先を頭に浮かばせられない。 いつも、出だしだけ作って、あとはアドリブ。 こ…

講談社Air用のプロット作成中

あんまり進んでません。 ニコニコ動画で、はじめての出たぁ〜、なんて歌ってる場合じゃなかったですねww でも、一応、話の流れは出来てるので、すかすかな中身を埋める作業に入りたいと思います。ああ、喉痛い。あんなの歌うんじゃなかった……

ううむ

今日もなんとか1ページ

秋ですねー。

BOX-AiRについて、情報が少しずつ広まってきているみたいですね。ツイッターもしているのですけれど、知り合いさんからも情報がまわってきましたー。ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/15/news057.html ただ、某情報を参照する限りですと、この賞…

……ああそうか、短編ならあの形式もありだなぁ

講談社Airのことを考えてたら、『キノの旅』とかふと思いついた。 あー、あんな感じの形式もいいよね、みたいな。でも、あれは時雨沢先生だから出来る芸当だなぁ。 とはいえ、ちょっと長めの散文ぽいフラットな話とか息抜きに書いてみると面白いかも。 淡泊…

でんでんむし

電撃大賞が決定したそうです。 http://mantan-web.jp/2010/10/15/20101015dog00m200019000c.htmlどうでもいいですが、銀賞〜大賞は20代後半〜30代の方が多いようで

短編はそろそろ書き終わりそう

今書いてる短編はそろそろ終わる。 まあそれはそれとして、講談社に送るやつだなぁ。 しかし、『二兎追う者は一兎も追えず』と言うとおり欲張るのはよくない。 はてさてどちらをメインで書くか。 このラノにはリベンジしたいけど、講談社Airも凄い魅力的。 …