色々と問題はあるが、まずは二章書き上げた。書き上げたことにする。細かい部分は後で書き直す。少し修正したらまたここにあげる。(我ながら矛盾した文章である)

今度こそ書き上げ。全然納得いってないけどともかく書き上げそう。 そしてとっとと次へ行こう。うん。

五月中には終わらせる。

してしまってるのでもう気にせず先へ進むことにした。 うむ、順当に遅れている。 誰だよ六月中に書き上げるとか言ってた奴は！ 自分だ！ 死ねる！

移動中などでアイデアを整理してたら「あ、この描写にすればいけそう」と思いついても実際に書く段になるとなんかうまくいかない。 思いついた時は確かにいい表現だと思ったのに、何か違う。 たぶん、思いついた時の根幹をどこかはき違えて微妙な言葉尻の違…

書いてみたら案外あっさりと記述してしまった。 うーん、もう少し熱量をこめるべきか。でも、やり過ぎるとくどくなるしなぁ。 これは中途半端だ。 もう少しばしっ、と決めたい。 どういうことかと言えば、要は必殺技が決まるシーンをどのくらいの密度で書く…

……はず。それに向けてともかく書いてる。頑張るべ。

そろそろ次に移らないとマズイ 某賞に出す中編を書くよていなのだが コレだといったアイデアが浮かばない それとは全く関係ない短編を、いくつか書きなぐりたい 賞には出せないが、練習にはなるだろうし 六月は色々な意味でたいへんだ

ヒロインのかわいさをもっと書きたいなぁ、と思いつつも戦闘シーンなのでとりあえず後回しで書いてる。せっかくの水中戦なのに女の子は水着でもないし、濡れ透けもないとかどういうことなのだ。哲学さんのプロットも大したことないな！と自問自答しつつとも…

ヒロインの可愛さを描くようなシーンが全然ない。このままではダメだなぁ。 別にサービスシーンをいれろ、と言う訳じゃないけど、主人公としての、あるいはヒロインとしての魅力をもっと出さないとなぁ。これはいかん。

しかし、書きつつ、別の作品のアイデアをまとめていたり。 まあ、というか、書きかけの物語が大分溜まっているのでとっとと今の話を終わらせたい。 ともかく書くぞ〜。終わらせるぞー。

とりあえず直しは五月中までとしよう。んで六月になったら切り上げて誰かに見てもらおう。 いつまでも直しやってると次の話にいけない。

物語的なはったりをかますシーン突入。ここの説得力というか、ノリの良さが大事。頑張ろう、と思いつつ書く。

表題はジョジョ７部のスティール・ボール・ランのジャイロ・ツェペリの台詞より。 多少無茶な理屈であったり、信頼に足りない人間を相手にしたり、荒唐無稽な話を聞かされようとも、対応する人間がなんとなく「納得出来た。なら細かい矛盾とかは別にいいや」…

シーンの展開そのものを変えることにした。よし、次へ行こう。

今書いてるシーンの演出がどうにも納得がいかずに苦戦中。 でも、ここでいつまでも止まってる訳にもいかないので今日中にいいアイデアが浮かばなければ保留して次のシーンへ行こう。

やっと書き直しが終わった ここから二回目の書き直し開始 いったいいつになったら終わるんだか

更に書き直し事項が増える(爆) まあいい、とことん行こう。

なかなか二章終わらないなぁ。

もうちょっとだぞ

ともかく書き直す。それしかない。

どうにも歯車が噛み合ってないので執筆スタイルを変える。いや、正確に言えば、執筆スケジュールを変える、て感じか。 今までは１０分の時間取れたら、１０分だけでも小説の本文を進める、を繰り返してたんだけど、おかげで文章がまばらになってる。 １０分…

ちょっと上がってきた。突然ですが、お時間ある方にお願いがあります。今書いている作品の本当最初の部分だけを載せますので、それを見てどう思ったか教えてほしいのです。どう思ったかというのは、その文章からどういう物語を想像できるか聞きたいのです。 …

予定していたルートでは話が進まなくなったので別構成を再構成中。 こんなんばっかしてるなぁ(笑) まあいい、頑張ろう。

なにもかもほったらかしのまま なにしてんだこら

ぐぬぬ。 試しに短編を書いたらすっと書けたのでどうにも長編の書き方がうまくいってない。 方法を帰る必要がある。 もう少し練り直そう。

スランプの原因の一つはざっと解消された……ような気がする。 んでも、もう一つ哲学さんには解決すべき問題があって……まあいいや、ともかく書く。

なかなか進まない。

……進行速度が遅い。今週中に第二章完成させないと。

今日書いた文章が途中で気に入らなくて結局また書き直した。 時間のロスが激しいが、前よりはよくなったのでよしとする。