2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ふひゃ

そろそろ長編に取り掛かりたいのだが、いまひとつ練りこみ不足。 一貫するテーマを真ん中にすえないと、たぶん散漫になってばらけてしまうだろう。 あんまり考えすぎると、書き出せなくなってしまうのでそこだけ注意だ。

進まず

今日は別件で忙しくて進まず。

せっかく書いていたが

別のいい展開が思い浮かんで書き直し。

とりあえず書き始めてる

よくわかんないけど、物語スタート。 本当によく分からないのだけれど(笑)

オープニングが決まらない

昔買った島本和彦先生の『燃えろペン マンガ力指南編』を読みながら、いかに「読者の心をキャッチング」するかを考えたり。 ……いいから書こう。

うがー

短編がまた書きあがる。習作なのでおかしなところだらけだけど、あえて直さない。それなりに密度の濃い文章が書けたような気がするので、たぶん練習としては悪くなかった。 もうひとつ短編を書きたいけど、季節の変わり目で体調が悪い。どうしようか。

いろいろ進まない

最後の殻って感じのがなかなか破れない。 むぅ。

悪が足りない

敵が定まらないので、話も定まらない。 話の構造から逆算して悪党を考えたりもするけれど、これも今ひとつ。 どうにも最近の哲学さんは悪党分が弱い。 色々と考えると、悪党として設定しようとしたキャラも「つっても言うほど悪じゃないな」という意識が働い…

少し手がかりを得た

一つのアイデアが手に入ったので、いい感じに広がりそうな予感がしてきた。 風呂敷を広げよう。

しゅんしゅん

この前の短編の反応を見ると、文章はみんな褒めてくれたので、そこは自信をもっていいと思う。 話の流れも、前よりはずっと使えるようになったという実感はある。 問題はキャラだな。 もともとキャラで売る小説を書くつもりはないんだけど、もう少し読者がノ…

ピースが足りない

話を書くに当たって、これだ、というあと一つの要素が足りない。 絶賛探し中。 キャラクターと、おぼろげな話の方向性だけはできた。 あとはアイデア。 アイデアさえでればいい。 さてそれはどこにあるか。 探し中。

寝落ちしてた

進まず。 軽く短編書いて調子を取り戻そう。

現状の整理

短編A:書き終わり。リライト中。満足度は75%くらい。正直もういいかと思い始めている。 短編B:執筆中。あと5kくらいで書き終わり。習作なので色々と荒く、ざざっと終わらせて放置でいいかと考えている。 短編C:構想中。いくつかあるネタのどれを書けば…

書き直しは大変

そういえば、ここ一年くらい、哲学さんは完全新作を書いてない。 過去作のブラッシュアップに終始してる。 ……あー、だから悪戦苦闘してるのか、とkaizenaiさんの記事を見て思ったり。 書き直しってのは面倒だぜー。 まあ、今度書こうと思ってるのは過去作の…

化学反応が足りない

どうにも、練り込みが足りない。 もっと意外な要素を盛り込みたいが、はてさて。

むぐぐぐぐぐ

どうやら「書く」ことより「書き直し&ブラッシュアップ」のほうが百倍きついということに気づいた ものすごく放り投げたいけど、これが終わらないと先に進めない グギギギギ

さくさくっとキャラを絞り中

とりあえず、主人公、相棒の男の娘、ヒロイン、ヒロイン、だいたいこの4人で話を進める感じにして、話のテーマ決めて……でも、話のオチはまだ決まってない。 ともかくどんどん決めていくっきゃない。

ぐえっ

短編の執筆、短編の直し、長編の構想、と全部一緒くたにやってたら頭の中がぐちゃぐちゃ。 どこから片付ければいいのやら。

とりあえず、ヒロインズの性格設定を再考中

哲学さんの作品はどうにも女の子がかわいい子がすんげー少ないので考え中。 だが、設定を並べてみると、一番かわいい子が男の娘になってしまうこの不思議。 哲学さんはノンケなのだが、これは色々とこまったのう。脇役の男の娘が一番かわいいではないか。 ………

体調不良

明らかに身体の調子が悪い たぶん飲みすぎだと思う、しばらく控えなくては

色々と紆余曲折を経つつ

以前書いた「ゲーム」ものの話を軸にして遊戯王っぽく行こうかしら的にプロット組んでる。

とりあえず、オーソドックスに学園ものを

と思いながらプロットを組んでるけど、どれもオーソドックスじゃない。 ……いや、これはこれでいいことだと思いつつ、いくつかのプロットから候補を絞る。

と言う訳でまた全ボツにして書き直し

また一から書き直すことにした。 サイキック・スペースはまた凍結。 縛りプレイに戻る。

実感

やっぱり毎日書かないとダメだな おとといの自分がなにを考えて書いたものか、ぜんぜん分からない

今書いてる話

○序章 2058年、地球上で超能力者が徐々に増えつつある近未来、宇宙を目指した魔法使いの末裔である新城法助(19歳)は政府の非公式の対超能力機関のエージェントとして活動していた。(←この時点で設定が多い) そんな法助はとある潜入調査で一人の少女――比…

結局の所

一章のプロットがどうにも面白くなくて、何度も書き直してしまってるという悪循環。 先へ進めば見せ場もあるんだけど、……ともかく気にせず進むしかない。

ともかく書いてる

色々と、迷走。

しゃんしゃん

珍しく長編のプロットが出てきたので、時間を作っていずれ書こうと思う。 しかしこのままだとえらく後味の悪い話になってしまうな。 このまえ上げた短編もそうだけど、なんでこう後味の悪い話がすきなんだろう。 ・・・などと言っていたらこのまえ書き上げた…

問題点は分かってる

しかし、解決ができてない。 むーん。

電撃

最終選考残ってました。 http://asciimw.jp/award/taisyo/announce_03.html さて、僕らの明日はどっちだ!