2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

迷走中

ダメだ。全然完成できる気がしない。 あーもー、あと二ヶ月しかないのにぃぃぃ

ダメだ、面白い気がしない

プロットを考え直そう。 一旦停止。 どうにも方向性がおかしい。

今書いててどうにも物足りなく思うのは

主人公への追い込みが足りない。 やっぱりこう、主人公が這いつくばって、歯を食いしばって、ポロボロにならないと物足りない。

また話をボツにしたくなってきた。

哲学さんはもちろん今も小説を書いているのだけれど、去年から一つとして長編小説を完成させられてない。 書く度に、「なんか違う」とか「こりゃダメだ」とか思って、何度も何度も書き直している。 世界観とキャラクターは同じなのだけれと毎回違うエピソー…

説明シーンがやたら多い

会話劇がずっと続いてしかも、ほとんどが説明シーン。 うーん、あんまりいい傾向ではない。 かといって、アクションを入れるところもないしなぁ。 ふむ。 でもまあ、まだ一章だしこんなものか。

いい敵役がわいてこない

なんかこー。上手い感じの敵役が浮かんでこないなぁ。 これだっ、というものがここ数ヶ月来てない。

まとまりがついてないなぁ

こう、話の主題がヒロイン側にあるのか主人公側にあるのか、ふらついてる。 うーん、作者的には主人公側に連れて行きたいが、読者からすればヒロイン側についていきたいだろうなぁ、と思いつつ……。 ふーむ。

とりあえず、第一章の半分くらいまできた

ペースが遅すぎる。 もっと頑張らないと。

行ったり来たり

何度も書いた箇所を書き直したり、付け足したりでなかなか進まない。 うーむ、なんだろうなぁ、これはー。

『デート・ア・ライブ』。

デート・ア・ライブ 十香デッドエンド (富士見ファンタジア文庫)作者: 橘公司,つなこ出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房発売日: 2011/03/19メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 251回この商品を含むブログ (58件) を見る 読んでみた。うーん、ぼくはダメで…

近況報告

すっかりご無沙汰しております。EASTです。今更ですが、昨年の第三回GA文庫大賞後期にて、拙作が応募総数573本のうち二次審査通過作32本の一本に選ばれました。残念ながら、最終選考には残れなかったのですが、その時に同じく三次審査に残った知己が今年めで…

モビルドールの蔓延るガンダムWな未来

いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される http://www.bllackz.com/2012/06/blog-post_19.html Wというよりはメタルギアの無人機の方が近いか。 戦場ではSF兵器が意外と実装されてたりする。 未来を描く時にはいい面もあれば負の面もあるこ…

いまいち三人称がしっくりこない

うーん、なんだろうなー、なんかしっくり来ないなぁ。 でも、だからといって、一人称も微妙なんだよねぇ。 なんか語り口をもう少し変えたいなぁ。

高度に発達した未来は異世界である

別世界な未来を描くのは楽しい。 やっぱ、SFはこうじゃないとねー。 とはいえ、世界観を描写して楽しいのは作者の方で、読者の方が楽しめるかはまた別の話。 読者を楽しませるならキャラクターをもっと前面に出さないと。 人と世界。両方を描いてこそ。 それ…

今日の分はボツに

登場人物が多すぎて話がこんがらがったので一旦白紙へ。

こう、未来の日本について色々と描写していくと――

これなんてエロゲな世界になっていく。 これは一体どういうことなの(笑) 文化が進むと、退廃的になったり、タブーが薄まったりするし、日本は歴史的にその傾向が非常に強い。 江戸期も確かに風俗が乱れてたけど、昭和と平成の現在を比べるとかなり今の世の中…

ふむ、書き直そう

浪人生の法助くんの視点で書き進めていたが、女子高生の遊奈の視点で書き直そう。

相変わらず書きながらじゃないと上手くプロットがまとまらない症候群

いい加減、第一章だけでも書き終わりたい。

再考中

もっとキャラ増やした方がいいな。

実のところ

今書いてる話は特にこう、これだ!というものが見つからないまま、ともかく描いてる。 書くべき物は分かってるのだけれど、これだ! というものが見つかってない。 ふーむ。困ったなぁ。

……む。また方向性が

必要なシーンだからと色々書き足していったらすんごくグロイシーンが。 うーん、どうしようかしら。

寝墜ちしてたので

昨日は進んでない。

これは自戒

いつもこのサイトを見ていて何かしら思うところがあったりするときは書こうかどうしようか迷う。頭の回転が遅いので、ぱっとまとまらないせいなのは分かっている。大体、二日三日と風呂とかで自分の考えをまとめ、一人で納得する。

書き直し中

とりあえず、一章が終わるまでに設定がカイジされればいいや、と気軽な気持ちで書き直し。

こういう話題も有りかな

私は基本的に、受賞作と好きな作家さんのしか読まないため、 ラノベの情報量が少ないわけです。 ここ最近の話題の作品や、お勧めってありますかね? なんか、最近のタイトル見ると、妹が云々ばっかで、 すげー流行に乗り損ねてるんじゃないかと危惧してます…

小手先の表現に惑って停滞中

世界観の導入の仕方について何度も書き直している。 それもこれも哲学さんが主人公の設定をややこしくしているからだ。 それらを地の文で説明する話を書いた後消して、ヒロインとの会話を通して分かる話に書き直して、デキがよくないので折半したような話を…

あんまり進まず

現実と近くて違う世界を描くのは難しい。

立ち止まって考え直し

なんか上手く行かないので一旦考えなおし。 むむーん。

描くスピードが落ちてる

むー、どうにも筆が遅い。 昔はもっと早かったのだが。

うーむ

構成ミスったかなぁ……と思うくらいに別に進みつつある。