書いている時は「なんてクソな文章を自分は書いているんだ……」と絶望し、書いていない時は「なんてクソな文章を書いてしまったんだ……」と絶望しているが、それらは無根拠なものであって客観的に見ればその前よりは上達した文章を書いたという結論に落ち着く…

※分からない人はごめんなさい！ 私はたぶん、タイプ相性や技構成とか努力値とかの知識があるけれど、ポケモン自体はまだＬｖ１で全く育っていない状態なのかもしれません。 そんな状態では、Ｌｖ５０越えの強豪ポケモンには対抗なんてできず、トップクラス（…

あんま細かく書くと激しく長文になってしまいそうなので適当に。 自分は「ラノベとはキャラ特化エンタメだ」と教わりました。 （以下、大体は受け売りです） 数年前がどうかは知りませんが、今の流行的に何だかんだでキャラクター同士の掛け合いやテンポの良…

現在色々と哲学さんらしい要素をガンガン詰め込んでお話を考えてる。 とりあえず、自分の読みたい物を書く。そして、それを他の人にも楽しんで貰う。 面白い話を。 今はそれだけだ！

土日でざっと新作のプロットを考えたけど……うん、これはダメだ。 何があれかというと、作った話自体は好きなんだけど、どう考えてもこれは「エピソード０」かよくても「エピソードⅠ」だ。 どういうことかというと、哲学さんが立てたプロットは単純に言えば「…

ちょろりと執筆したりもしたのですけれども。やっぱり粗さが目立ってしまっていることと、それを他の方からも指摘されることと、わたし自身もはっきりと自覚して「これはちょっとつまらないかもしれない……」と思ってしまったので、そんな状態でよい執筆を行…

どうやってハッピーエンド持ってけばいいか分からなくなってきた。 ゆっくり考えよう。

何も書いてない現状にうんざりしてきたので、６月から何かしら書こうと思う。 でも何を書くか全然決まってない。書きたいネタはあるけれど、それが「話」になっていない。 昔は「ネタ」だけで書いていたけど、それだけじゃダメなのはさすがに学んだのだ。 で…

でも、どういう話にするかは大体見えてきた。 もっと詰めよう。

こーんな感じにしよう……的なものがぶらぶらと浮いてくる物の、まだ上手く形になってない。 むむむ。 この土日くらいでみっちり細かくしていきたいところ。

ぽつぽつと長編用のアイデアが出てきた。 こねくり回していこう。

未だに長編用アイデアまとまらず。 むむぅ。 それはそれとして、福島では動物で奇形児が生まれたそうな。

現代の日本を端的に分かりやすく表現するのはやはり日本以外の人間を連れてくるのが一番で、それで驚かせたりすればいいんだけど、哲学さんファンタジーが好きだからファンタジー世界から連れてくるといいよね、みたいな感じで前の話書いてて、しかし、どこ…

とても多分に不満のすごく残ることになったが、時間との兼ね合いから一応なところで見切りをつけてCDに焼いた。下読みの方仕事増やしてごめんなさい、と思いながらも送付した次第。 まあまあ、一次選考を担当される人に申し訳ないのはともかく、別に今すぐど…

と言う訳でまたさらっと短編書きました。 よかったらどうぞー。

主人公とヒロインのバイト先がファミレスにしたせいでworkingっぽくなった気がするが気にしない。 話のベクトルが全然違うから大丈夫なはず。 それにしても、どうしても思いつく話がバッドエンドばかりなので、ハッピーに持ってくのが難しい。

書けないというか、書いた文章が日本語になってない。意味不明。 文章ってそもそもどうやって書くんだっけ？ 全然分からん。

やばい。なんか幻覚とか見えるんだけど……

とりあえず、一晩寝かせて、それから誤字訂正とかしてからまた出そう。

これで間に合わなかったら、笑うしかない。

とりあえず、やっぱり長編は『サイキック・スペース』で行こう。 そんな訳でやっとヒロインだすかなぁ、と言う感じでヒロイン考え中。 っと、短編も今日中に書き上げよう。

いい加減、長編の方もネタを固めないとなぁ。 とりあえず、富士見に向けて6月から長編執筆開始する感じでスケジュールを考えよう。 それまでは短編を書いて自分の中でモチベーション作り……みたいな？

今週中に短編一本、書き上げる予定です。

早起きの何が素晴らしいかって、日中の時間の流れる体感速度が半分くらいになることだ。 まず、昨日は五時から昼寝して六時過ぎに起きた。疲れている時の昼寝はとても効率がいいそうである。そして、十二時半過ぎに就寝して二時二十分に起きた。このおかげで…

のってきて無駄に長くなりそうな気がしてきた。(※起承転結の「承」の部分が) うーむ、どうでもいいところは削除してパパッとまとめるようにしよう。 とりあえず、書き殴って、ノリを掴むのがメインだし。 長い話を書くつもりはない。 ……それはそれとして、他…

昨日の『結: 姫様悔し涙で号泣』の話。 よくよく考えれば一つ前も『結:主人公が泣いて終了』だったという。 かぶっとる。 とりあえず、この話はまあ、それだけで終わらないので……まあともかく書きます。

とある人から「話にオチがない。練習で書くなら、必ずオチをつけた方がいいよ」と言われた。 うむ、確かに！！ 昨日の話は雰囲気小説だしね！！ なので今度は起承転結をきっちりとした話を書こう。 ベタでもいいので。 起: 異世界の姫様が現代に来て、ニュー…

とりあえず、リハビリ用に久々に短編書いた。 やっぱり小説は書かないと書き方を忘れますね。 とりあえず、もう少し短編を書いて調子を取り戻そう、と思います。 よかったら感想よろしくお願いします。

むむ−、現実世界の現状がどんどん悪くなっていくなぁ。 平凡プロットの使いにくい世の中になったものだ。 今書いてる短編は一応書き上げてみるけど、同時代性の点でボツにせざるをえないな。

短編を書くのにこんなに時間かかるとは。 むむむ。これくらいの話書くのに時間かけるのは衰えてる。 今日明日中には終わらせよう。