しかし、応募するレベルに達してはいないのでファンタジア大賞は見送ることにする。 ガガガ行きへ。 まあ、こんなギリギリで書いてるものねぇ。 とりあえず、もう少しあれこれと形を整えたらここにも出す。 まーでも、一次選考も通らないできにはかわりない…

今日中には完成しなかった。無念。 だが、あと少しだ。頑張るぜい。 最後まで諦めない！！

が遅々として進まず。むー。

それに向けて必死で執筆中。 次で話は終わりの予定。

進まず。

小説を書こうとパソコンに向かえど、気がつけばWikipedia散策やPixivでの画像あさりをしている。 ああ、どうすりゃいいのさ。

と言う訳で第二章です。 ……あー色々とやっちゃったなぁ。 どうしてこうなったし。

明日UPします。 とりあえず、山場は過ぎた……かなぁ？ このエピソードを過ぎたら、後はまあ、なんとかなるはず。

やっべ楽しいわー。

第二章書き上がらず。 仕方ないので、改訂版の第一章をあげときます。 そんなに変わってません。

頑張ろう。

締め切りまであと少し。 本当にギリギリ。なのに原稿はまだ半分くらいしか出来てないという。 すっごい追い詰められてる。 ぐぬぬぬ。

もう、大賞は取れないだろう、と自分でも分かる。 でも、書く。 なぜなら、一度書き始めた彼女の物語を終わらせてやりたいからだ。 後１０日。やりきるのみ。

でも時間がないのでこのまま突っ走ることにする。 もういいや、ともかく書き上げよう！！

息抜きがてらに、お友達の別宅にお泊りしつつ。 とりあえず、某所への応募が完了しました。……自信ありません（笑） うまく書けませんでした。むー。 消化不良なとこが目立つので、余ったエネルギーは他へまわすようにしたいです。……さ、きちんとがんばらなく…

とりあえず、一章に授業風景を追加中。 キャラを掘り下げー。

ラストと設定にはそこそこ自信があるんだけど、胴の部分がダメダメだからなのか、現行の作品を書いててまったく面白くない。 書いてる側が面白くないんだからいわんや読者をや。その代わり、自分の興味のあるジャンルで書いているせいか次回作のプロットを書…

こう、ピンっと来た。 でも、それは書くのを後回しにしている『サイキック・スペース』の方のアイデア。 ガッデム。先にあっちを書きたいと思うけど、まずは今の作品を終わらせる！！

ぐぬぬぬ。このままでは九月のガガガにずれ込みそう。 くそう、まとまらぁぁん。

一章とか、背の高い女の子が顔真っ赤にして「やーめーてー、こっちみないでくださーい」と友人を盾にして隠れるところなんか自分的に可愛いと思うのだけれど、それが可愛く描写出来てないなぁ。 いや、文体のせいもあるんだろうけど。 ヒロインをもっと可愛…

なんなんでしょうか！ 久しぶりの記事がこんなものという……。いえ二作目ということで友人が得意とするギャグに手をつけてみたんですが。 難しいですね……。おそらく難しいと考えるさらに進まないのでしょうが。とりあえず、ツッコミ役が地味だとつまらないの…

みんな手加減してる感じの印象なので自分で自分をdisっていくぜ！！ 第一章、つまらん！ みんな、つまらないものははっきりつまらないと言おうぜ！ 「序盤だからまだ様子見」とか甘い。 面白い作品は序盤から面白いんだよぉぉぉぉっ！ (※異論は認める)

無いというか、暑すぎて時間を有効に使えない。 室温３６度ってなんだよ・・・PCが発火しそうになってるじゃねーか。 結局何もできないまま一日が過ぎる。ストレス溜まる。

うーん、やっぱりキャラクターが弱いなぁ。 バトルがないと、どうしてもそこら辺手加減しちゃうなぁ。

うーむ、恋愛ものって手こずる。 バトルなしに物語を解決とかめんどくさいでする。 うーん、登場キャラ増やした方がいいかなぁ。 むーん。 悩みつつ、とりあえず公開。

ともかく一章を書き上げるまであと少し。 こんなペースで大丈夫か？

うーん、絶賛スランプ中かもしれません。こうした状態ですと、何を作ってもそれが「面白い！」と思えなくなっちゃうのですよね……。ううん、締め切りも迫っていますのに、と焦る気持ちもありつつ。でも焦って良い作品がつくれるの？ と言われればそうではない…

プライベートで色々あって進まず。明日頑張ることにする。

突然ですが、みなさんお勧めのテキストエディタってありませんか。ずっとWordを使ってきましたが、いろいろあって他のを使ってみたくなったので。単純に「自分はこれを使っています」的なものでもよいです。

とりあえず、書き終わったらまたあげようかなぁ。 まあともかく、書き進めていく。