……予定の半分も原稿が進んでない。 ふふふ……八月は地獄が待っている。 それでも……それでも走らなければらない。 物語が完結を待っている……。 書かなければ……ともかく書くのだ……。

新しいHDDに換装してOS入れなおしたら動きました。 いろいろと面倒だけどなんとかなった。

ないとすっごく不便。なんのかんのでデスクトップのキーボードで文字入力するのは気持ちいいし、書きやすいからねぇ。 とりあえず、ノートPCで頑張ってる。

なんかPCの調子が悪いな、と思って書きかけの小説を外部に保存してから再起動したらブルースクリーンが出てメインPCが立ち上がらなくなった。 ガッデム。 ……一応、ノートPCは動くから小説は書き続けられるけど、この時期になんてこったい！！

暑いとついつい執筆を後回しにしたくなる。 毎年この時期はきつくなる。 まずは執筆しやすいコンディションを整えるように常に気を配らないとこの夏は乗り切れない。 ……つまり、今負けそうだけど、ともかく頑張るようにする。

長編書いてたら他の作品を唐突に書きたくなることがある。 とりあえず、今はロボット物が書きたい気分。 まあ、次回作のためにネタだけは書き残しておこう。

ともかくガンガン書き進めるのみ。

後はともかく書くのみ。 書いて書いて、書きまくるぞう！

いま考えてる話だけど、主人公についてかれこれ五年くらい考えてる まだ答えが出てない 何となくとっかかりらしきものが見えてはいるので、実際ここからは書かないといけない

色々と設定の総量を考えるとやっぱりそれほど無茶な量ではなくて、引き出し方の問題、紹介の仕方の問題という結論に至る。 んじゃ、どうするか……ということを考え直しつつ、色々と時間がないのに詰め直し。

とりあえず、第一章のあらすじだけでも軽くまとめると以下の通り。 ２０５８年、世界中で超能力者が増えつつあった。 いつも思いつきで行動する少女――比良井遊奈は超能力者になれる噂を聞いて隕石の墜ちた都市にある廃墟街へ向かうも謎の組織にあっさり拉致…

過疎化、という話題が出ていますけれども、書き込んでいないだけでみんな結構見てる予感。 僕もそんな人間の一人なので、書き込みのハードルを下げられないものかと特にプランも無いのに記事を書いてみます。さて、皆さんはどういう流れで執筆しているんでし…

このブログもがっつり過疎化してそれほど読んでる人は居ないけれど、ともかくやっと一章を書き上げたので今更プロットを推敲中。 第一章を書いてみないとプロットを書けない癖はいい加減直したいがなんかもう、そんなスタイルが染みついてしまってる。 とり…

てな訳で久しぶりに晒す。

なんかこー、色々と考えてたら別の新作のアイデアがぽんっと浮かんでしまった。 あああああああああ、なんで今浮かんだ！！！！ とりあえずこれは次回作のネタとしておいておこう。 それはともかく、目の前の原稿を続ける。

材料はきっちりと設定に沿ってばらまいているのだが――ふーむ。

暑さに負けて執筆速度が落ちてる。 ぐぬぬ、暑さなんかに負けてたまるかっ！ ここで気張らないと！

うーん、とりあえず、バトルに入る前のところらで一章をくぎってしまおうか。 むーん。

なのに小説は半分も出来てない！！ 脳内に根付いた新しいアイデアを鑑みつつ、のたうちまくる。 ああもう、構成って難しい！

本来の予定とはまったく別の、でも、このエピソードを入れたら面白いだろうなあ、的なアイデアが浮かんで、しかし、それを入れるのは一苦労だなぁ、と悩んだり。 物語上、絶対このシーンは入れたい。 というか、思いついたのでもう今すぐ付け足したいところ…

もう今回は時間がないのでシンプルな話にしようと思っているのだけれど、どうにも上手く行ってない。魅せ方がうーん、て感じ。 もっとぐいぐいと引きつけるようにしたいのだけれど――色々と出来てない。くそう。

ううむ、今日は進まず。 敵の魅力がうまくかけてない。

物語の仕込みはだいたい終わったかな〜と思いつつバトルな話へ。 今度こそバトル書くゾー。 つーか、いい加減バトル書きたいんですよ、ええ。

一次通ってました。 あれです、だいぶ前一度ここでプロトタイプ晒したやつです。結局、あそこから全然別物になったのですけど。 取り敢えず一作入魂で書いて出したので今回の弾は一つだけですが、なんとか結果出したい。 上手くはまればそれなりに評価しても…

今日書いた分、後で読み直したらつまらなかったので半分ボツにした。 ……ぐぬぬ。 登場キャラが落ち込むシーンてのは難しくて、あんまり力を入れて書くと読んでる方の気分が墜ちすぎて読む気が失せるね。 勿論、ダークな話ならそれでもいいんだけど、作品のカ…

見通しが色々と甘かった。 第一章の切りどころを調整する予定。

無茶がきかなくなったなぁ。 原稿進まず。

ぐぬぬ。月曜日までに終わらせるっ！

書いてる話のテーマがだんだん見えてきた。 いや、たぶんこれかなー、と思ってたテーマがやっぱりそうだったかなー、と言う感じで現れてきた感じ。 うむり。 ……でも、話が進んでないぜ。

電撃一次発表の時期ではあるんですが、 バッサリと切られるか否かなんですよね。 これ通らないと選評ももらえないわけで……倍率10倍ですっけ。