とはいえ、まだざっと書き上げただけなので、これから少し修正作業をしてから第二章へ取りかかる。

お久しぶりです。iganaです。 (と言っても、ほとんどの人が覚えていないかも知れない)ずいぶん前から書き続けていた作品が、ようやく完成しました。 36行×40文字で、５００ページくらいです。どこにも出せないほど長いのですが、 せっかく書き上げたので、感…

頑張って土曜日のうちに書き上げよう。(実に小さな目標である。が、頑張ろう。

何だか納得がいかなくなって地の文を一人称から三人称に変える作業を始めたせいかどうも電撃に間に合いそうにない。 ここはスルーしかないのか……！ 以下私信 kaizenaiさんへ ちょいと前に作品の感想をメールにて送りました。もしメールが届いていなければそ…

書き直しは進む。でも、書き直したおかげで、自分の中でもやっとしてた部分がそれなりに解決。 話はよくなってきている。 だが、筆の進捗が遅い。これは……ううぅ……頑張ろう。

もう書き終わってる部分で「あーよく考えたらここはこうした方がいい！！！」と言うのがふと思いついてしまった。 ……明日書き直そう。

まだ書いてる途中だけどふと読み返すと色々とひどいところが見受けられたのでざざっと修正。 こんなことをするから完成が遅くなるんだ、と思うんだけど、初期設定から逸脱してたり、あきらかにおかしい部分を見つけると放っておけない。 いや、初期設定と変…

で、ラスト２シーンのうちの１シーンは書き上がる。 頑張ろう。 進捗が遅いのが悩ましい。

で、やっと第一章が書き上がる。 ごりごり進める。

土曜日は大阪にイベントを見に行きつつ小説書いてた。 ノートパソコンだと移動中であったり、近くの喫茶店で小説をポチポチ書いたり出来るので便利。 しかし、そんなことしてても、締め切りにはかなり間に合いそうにないのであった。 でも、書き続ける。

しかし、いい感じにシフトしてるのでこのままの勢いでかく。

まあ、明日には終わるかなぁ。 それで後３つのシーンを書いたら第一章は終わる……はず。 頑張ろう。

本筋が始まったらああ書こう、こう書こう、と思いながら今の部分を書いてるのだけれど、しかしながら今考えてる内容を全部書いてしまったらきっと予定枚数をオーバーしそうだ。 まあでも、それくらい妄想が進むのだから、それはそれでいいことだ、と思うとし…

そろそろ一章だけでも書き上げたい。がんばるべー。

これが習慣になるのはまずいなぁ、といいつつなかなか改善できない。 こういうのは、きっちりスケジュールを組むのが一番なんだけど……。

まだ動いてなかったのか、て話だけど、そろそろ動く予定。 書く書く。ともかく書く。

ここはきっちりかかないとダメだ、と言うシーンまで書き進める。 ここからの展開が大事。 ……とか言ってるうちにもう三月も半ば。 これは、どう考えても電撃無理ですね。 とはいえ、ペースを落とす訳にもいかないので頑張る。

書きたいシーンまであと少しだけど、その少しがなかなか到達しない。 頑張ろう。

そろそろ、そろそろ次のシーンへ行きたい。 書き書きと進めていく。

次の展開へ進むための下準備。 ここも繋ぎとはいえ面白くしないといけないのだけれど、うーん、繋ぎ感がとれない。 まあ、手っ取り早く繋ぎ感を誤魔化すならお色気なり、エロなりで誤魔化すとか、ギャグやテンションでともかく突っ走るとか、ブラフを噛まし…

登場人物達の出会いのシーンに尺が取られてなかなかゲームに進まない。 出会い方もあんまり上手くないなぁ。これはまた考え直す必要がありそうだ。 でもまあ、時間ないのでそのまま本編を書き進めることにする。 いい加減ゲームスタートしたい。

花粉症の薬飲んだら副作用がひどい・・・頭がくらくらする なんでこんな薬を処方しやがってヤブ医者めガッデム

あれから二年も経ったのにいまだこの場所を抜け出せてない。 あれから全然成長できてない。 いかんな。 まあ、年齢が年齢なので、成長する、というよりは自分の長所を先鋭化させるべきなのだが、実に後退している。 生きているのだから、そして生きている限…

なかなか遅いペースになれるとそっちから脱するのが大変。 書こう書こう。

序盤に出てくる登場人物の数が多くて、ちょっと多すぎたかなぁ、と思いつつ、書く。 まあ、一画面に六人くらいならまだ許容範囲内。随時気にしつつ、書き進める。

ラブコメに話が浸食されすぎた。……修正しつつ話を進める。

電撃に出す予定の短編が完成したので、もし「読んでやってもいいゼ？」という方がいらっしゃいましたら下記にメールをください。kaizenai？hotmail.comよろしくお願いします。

話が堅くなってきたのでラブコメ分を予定よりぐっと強く変更。 この変更が吉と出るか凶と出るか。 ともかく書き進める哲学さんである。

哲学さん相変わらず自分の原稿をやってる訳だけど、とあるサイトで蘇我捨恥さんが出した本の表紙見た。 うぉぉぉぉい、挿絵四季童子先生かよっ！ あ……あの男っ！！！ ず、ずるいわぁ……、四季童子先生とかマジずるいわー。 (※年上の人に対する敬意の籠もって…

数日前にばたんきゅーしてた分遅れてる。 むむむ。 ともかく、書き進めよう。