2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧
大前提として、新人賞に送ろうとする前に、まず小説を書きたいか。 もちろん、哲学さんは書きたい。 書いて、形にしたいと思う物語が自分の中にある。 それを伝えたいと思う。 だから、書く。 賞を取るために小説を書くのも大事だが、まずは「書きたい物語」…
そう言えば現代日本縛りが今消えてるので新世界を構築し直し。 近未来へシフト。 これくらいの方が個人的には書きやすい。 後は敵とヒロインの立ち位置を調整して……グランドストーリーを一つぶっ立てるか。
敵をどうするか、何も決まってないという。 ……考えよう。
『ぼくえあたん』落選。 ……まあ、仕方ないよね! と思いつつ、結構気に入ってたのでがっくり。 でもまぁ、あの話じゃなぁ。 ……楽しんで書いてたんだけどね。 でも、あれじゃなぁ(遠い目 よし、今書いてる短編がなんか行き詰まったので次回作の構想練ろう。 …
物語のベクトルが想定したよりも上に来てて、それに見合うオチを考える必要が出てきた。 ここでいいーオチが思いつくかどうかが別れ目。
オチを探してる。
話が分岐点に来た。 このまま終わらせることも出来るが。 ふむぅ。
自己満足の話ばかり書いても仕方ない。
まずはそれを決めとかないと。 ついついシーンの寄せ集めになってしまう。 ……んだけど、プロローグ書いてみないと自分でもよく分かんないんだよねぇ。
うん、やっぱりキャラクターだよ。キャラクターの練りが足りない。 具体的に言うと、一つのキャラにA4用紙一枚に書き足りないくらいの設定があっていいと思う。
まあ、今書いてる短編は次回作のパイロット版的なところがあるんだよね。 というか、同じ世界の話を次回作で書く予定。 ただ、同じ設定で、商業作品をまったく無視した短編を書いて、その上でそれを長編に造り直す感じ? 手探り手探り。 少なくとも、今書い…
どこに着地するかあんまり考えずに書いてる。 このままいくと膨大になりそうなので適当に切るつもり。
主に、プロットの組み方が未だに上手く行ってない。 どうしてもアドリブで筆が動く。 技巧じゃなくて感性ばっかりで動いてる。(その感性も正しいかどうかは不明。ただ、哲学さんの作品の八割型は直感や気分やノリなどの感性に頼っている。理論付けが非常に弱…
どこかに送るわけではないが前から書きたかった短編執筆中。 書いてて楽しい。 そのうちあげる予定。
色々考えすぎて書き出せない。しかしこの二年間で何も書けていないのだし、そろそろ何かの形にしておきたいところ。
なんとなくWikipediaを見ていたら、『まよチキ!』のあさのハジメさんがちょうど(?)自分の一つ年下だと知り、自分と近い年の人がすでに作家として活躍していてしかも作品がアニメ化さえされてるのだなあと思い、そしてなんだか「負けてられるか!」的な気…
哲学さまは投稿なされたご様子ですね。 私はやっぱり、間に合いませんでした……(ぱた) 執筆ペースが、3歩進んで2歩下がるような状態です。けれども、少しずつカタチが見えてきて、それをさらにこすったり磨いたりする作業……思っていたとおりに難しくって…
なんとか削って投稿。 まあ、ぼくえあたんは完全に趣味というかお遊び要素強いから厳しいとは思うけど(笑) あれはあれで書いてて楽しかったです。 さて、次は短編一つ書きまする。
こんにちは。igana07です。題名の通り、見直しが終わりました。 これにて完成とします。見直しだけで一ヶ月もかかってしまいました。 2000ページを超えると、見直しも一苦労です。この作品ですが、賞への応募は全く考えてません。 もともと練習の為に書いた…
最終調整中。 間に合わせる!
あらすじ書かないとなぁ。 でも、これはどう展開すべきか……。 むぅ、迷う。
ぼくえあたん、よく見たら応募既定枚数越えてた。 ぐっ……。 知ってのとおり、BOX-Air新人賞は1話・2話の分を小説で送る訳だけど、たぶん「これはゼロ話です」というのは通じないだろうから、「0話+1話」、「2話」と言う感じで送る予定だったのだけど、…
しかし、ぼくえあたんはギャグ要素メインで行くべきなのか、ハウツーぽいものメインでいくべきかー。
17日の締め切りまで、あと数日となりました。 つらつらと書いてはいるものの……3歩進んで2歩下がる、ようなペースですので、きっと間に合わないかしらーと踏んでおります(苦笑) けれども。自分の中にあった欠片が、かたちを持っていく過程がとっても面…
ラストで明らかに勢い落ちてるから書き直し中。
例によって一文字も書けてません。 久々にミステリを書こうとしてますが・・・やっぱり難しいな・・・トリックがどうのこうのとか、考えるのは楽しいんだけどな・・・
と言う訳で第二話。 これでBOX-AIRの出場条件は満たした。 と言っても後半はやや書き直す予定だけどね。
とっとと今書いてるパート終わらせて本編に進まないと。
歴史オタク+会戦を書くのが好きなので、「ほんとうに書きたいものを」とばかりに戦記ものを書いているんだけど、戦いまでのシーンが長くて心が折れそうになってくる。早く戦いを書きたいんだよおおおおおお! 血沸き肉踊る戦いをさああああああああ!という…
間に合うか……! ともかく気合いで乗り切る!