頑張って小説を書いて過ごす予定。

同人作家達ですらコミケに間に合わせているのに哲学さんと来たら……。 まあでも、ただ書く。

あと三日。できるとこまで書き進めよう。

年末めぇ。 なにはともあれ土曜日執筆頑張ろう。

仕事が忙しくて今週も進まず。ぐぎぎ。

あまり進まず。ぐぬぬ。

普通に喫茶店に籠もって小説書いていた哲学さんであった。 みんなはもっと私生活を楽しめばよい。

ともかく、第一章を書き上げるメドをつける。後一週間以内にともかく、それだけでもまた書き上げる。

あんまりにも駄目なループに入ってるのでキャラクターとかプロットの見直し。 コンセプト……分かる。 キャラクター……メインは分かる。 ストーリー……大雑把には分かる。 起承転結……適当すぎる。 細かいツメが色々となってない。 原稿が進んでない割に書き直し…

無限ループ怖い。 ともかく書き進める。

エピソードとエピソードの間の話運びがまずいことになってる。 例えるならば、RPGやってたらイベントムービーが始まって、プレイヤーはぼーっとそれを見せられるだけという。 三人称なら状況説明とかでそういうのはもう少し自然に見せられなくもないのだけれ…

木曜日は仕事が忙しくて進まず。明日頑張る。

書き進め中。とはいえ、一章が今年中に終わるかどうか。いや、終わらせるように頑張ろう。

久しぶりに前の文章を見たら結構いびつなところがあったので手直し。 ……それだけで時間が潰れてしまった。 明日からは書こう。

書きたいシーンのつまみ食いは大体出来たので、また書きかけのシーンからの書き直しに明日から戻ろう、とか思う。 果たして執筆ペースが落ちませんように。

しかし色々とオチの部分を書いてると、「うん、確かにここまで来れば面白いと思うが、しかしここにいたるまで、実はもっと間にこれとこれとこれのエピソード入れないと読者はついてこないのではないのか」とか思い出したり。 しかしそうなると、明らかに枚数…

とはいえ、全体的な進捗は遅い。 うーん、短編だと本当にほいほい書けるのだけどねぇ。 まあ色々と詰め込みすぎなのと、プロットが曖昧なのがダメなのだろうけれど。 ぐぬぬ。

本日は進まず。

中盤の山場の一つを書いたので、次は一気にエンディングシーンの執筆へ。 実に飛び飛び。 なんだか映画の予告編を書いてる感じ。 まあ、書き進める。

しかし、美味しいシーンを先に書くのはいいが、そこにたどり着くまでのしんどいシーンを後から書き足すと思うとやっぱりめんどうだなぁ(笑)

書きたいシーンなので、紙片ははかどる。久々に筆は進む。 ……ここに至るまでの過程を書いてないので色々と複雑な気持ちだけど、まあ、話は進む。よしとする。

今日もちまちまと書いているのだけれど、なかなか書きたいシーンまでたどり着けない。 物語の書き方には多くの場合、二通りあると言われてて、１つは言うまでもなく最初から書く。そしてもう一つは書きたいシーンを先に書きまくって後から間だとか隙間を埋め…

予定の行程よりかなり遅い。 ぐぬぬ。締め切り破り癖がかなりついてしまっている。 では今書いてる話でアイデアが出なくなってるかというとそうでもなくて、書き終わってすらないのに、次の話とか、次の次の話の予定とか、無駄に浮かんできたりする。 目の前…

けれど、予定したページ数には足らず。ぐぬぬ。 明日も頑張ろう。

進まず。ぐぬぬ。 取りあえず、脳内での情報整理は進める……がともかく明日は書くぞー。

木曜日は帰りが遅く、執筆に時間を割けず。寝る。

うーん、女キャラもう一人増やすかなぁ。書いてて足りないと思った。考えよう。

なんとか書き進める。明日も頑張ろう。

何度も書き直してる部分。とっとと進めたい。頑張る。

ただやることを続けるのみ。書くぞぉぉぉぉ！