ウシャー!!

もう机上の空論でごちゃごちゃするよりはとりあえず勢いよく書いてストーリーに流れを作ろうと言うことで、とりあえず本文を書くことを優先させている。
これから先どうなるだろう。正直見当もつかないが、少なくとも僕のお粗末な脳ミソであれば計算内に収められるのは三十ページくらいの短編くらいのものだろうから。いや、でも前に文芸部で書いた奴は六ページだったけどかなり場当たり的だったな……

ところでメフィスト賞にだすのをやめて、その原稿は日本ファンタジーノベル賞に送ろうと思う。やはり賞の特色上色々な賞に色々出す人間が出すべきところではない気がするし、他にもいろいろ理由はあるけれどとにかくメフィストには送らないことにする。そして余裕があればオール讀物新人賞に出すと思う。firusuさん、助言ありがとうございます。