短編習作について

今日中に書き上がりそうにない。当初の予定より量が2,3倍ほどになってしまったのもあるし、夕方まで頭が働かなかったのもあるのだけれど、それにしてもなんて情けないのだろう。
「朝に思いついたアイディアでその日が終わるまでに書きあげる」というコンセプトだったのに、自分で決めた目標すらも僕は守れないのか。ちくしょう……
とりあえず、明日の午前中にはアップします(追記:それも無理かもしれない)。どっかの賞に送ろうとか考えたけれど、短編一つ程度可愛がっていては、オムニバスなんぞ(執筆予定)完成しない。
追記:
饒舌が空回りするのもそろそろ今回で最後にする。絶対にだ。その点で僕は最低な人間で、これからもきっとそうだ。
まあその点について語るのはこの短編が完成してからにする。最低な人間にも、胸を張って人に示せる長所の一つくらい必要だ。同情を求めているのではなく、本当に僕は最低だ(そして面倒くさいやつだ)。そんなことは前からわかってるし、他の人にわざわざいうことじゃない。だから、これで最後。