もうしよ

ここ数日熱中症でぶっ倒れてました、魯迅です。
例によって原稿は進んでおりません。あと一月程度なので危機感を感じております。
やはり個人の間で交わされる思想的な対立は物語を盛り上げるのだとおもいます。
ただそれを前面に押し出してしまうと思想的になりすぎてしまうのがネックです。
それにどちらの意見を支持するかによって作者の思想とない交ぜになってしまうという。
やっぱりなにか問題を提起する場合であれば、作者はあくまで第三者の視点を用いるべきなのかなあと思います。