とりあえず序章から第一章まで書いてみる

 立ち止まってても仕方ないのでともかく書き始めてみる。

 ちなみに、哲学さんは何度か書いてるけど、神戸にいて、震災も経験してる。
 今直接的に東北の震災の手助けを出来ないけれど、いずれ、一年後かそこいらかは分かんないが、震災を生き延びた人達が哲学さんの作品を読んで勇気づけられるなり、癒されてくれるなりしてくれればそれでいいと思う。そんな未来のために、今はただ作品作りに取りかかるのみ。