詰まった詰まった
今書いている物語がとんでもなく詰まった!
しかし、無視して先へ進めています。
未来の自分に後は任せました(笑)
大変だと思うけど頑張れ! 序盤だから結構大事なところだからね!
まあ、それは良いとして。
詰まった時って新しいネタが浮かびやすい気がします。
今回の事で、二つ新しいネタがわきました。
一つは以前から考えていた中途半端なネタに、今回の事で新しいアイデアが浮かび、一つの物語として成り立つかな?程度に昇格したもの。
もう一つは、ほぼ真っ白な段階から出来上がったネタ。なんか、こっちは目新しさはない気がします。もしかしたら似たような話はあるかもしれない。けど、こっちのが楽しく書けると思うんですよね。
プロット練って、書けそうだったら今の作品を書き上げた後に書こうかなと。
これが、書こうとしたその時には、メモできない頭の中のイメージを大分忘れて、その作品が面白く思えなくなるパターンのやつです。