方向性をもう少し狭めたい
今書いてる話だと、話の方向性がやや抽象的すぎる。
もっと狭めたいが……実のところ話自体が暗中模索。
この状態を表せば
×目的が漠然過ぎる
「世界を平和にするぜ!」
「悲劇をなくすぜ!」
「日本一の男になるぜ!」
○目的をやや明確に
「悪の秘密結社××を倒すぜ!」
「苦しんでる少女Aさんを助けるぜ!」
「インターハイで優勝めざすぜ!」
な感じで、物語は目的をある程度明確にするべき。
長期的な話はもちろん、抽象概念でもいいんだけど、小説一冊分なら、世界平和よりも、最近町内で暴れてる殺人鬼を一人倒す、くらいの方がよい。
そんな話。
うーん、話をどこら辺で区切ろう。(←書く前に決めろ)