なかなか納得のいく一文が書けない

 こう、ここはもう少し、いい感じの文章で行きたい……と思うのだけれど、なかなか言い文章が浮かばない。
 取りあえず、仕方ないので棚上げして次の章、一章を書き始めることにする。
 もう何度目の書き直しか。
 まあ、十一回目なのだけれど。
 いや、気を取り直して頑張ろう。