プロットだけは３つ以上思い浮かぶが、、、うーむ構成に気を使った話を書きたい。叙述トリックとか

エントリを書くより本編を進めないとダメだろ、と思いつつ。再三このブログでも書いているように、私はプロットを作らないというか作れないというか、とにかくとてもとても苦手なのだが、最近すこし思うところがあったので書いておく。

六月中に書いた第二章が気に入らない。 丁寧な展開が気に入らない。枚数は進んでいるが、話が進んでない。 ボツ。 第二章は一から書き直そう。 ……相変わらずこんなことを繰り返している。 いつだって捨てる勇気が大事。 やはり、前作『みらどすっ！』みたい…

まともに書ききれる時とそうでない時の違いはなんなのだろうか、と考えてみています。前半部分で破綻する割合が笑えるくらい高いのです。 それ故に「墓」を題材にした応募作で電撃大賞を受賞し三大大賞を「墓」が制覇そしてライトノベル業界に墓ブームを到来…