ここ一カ月、「文藝賞」に出そうと作品を書いては捨て、書いては捨て、400字原稿用紙で二十五枚前後の屍を量産していて、ようやくわかったことがあった。プロットをどう作ってそれに沿ってどう書くか。はじめて光が見えてきました。電撃に出す作品で試してみ…

小説どころか、記事の更新すらしてない。「書く」という行為にとんと御無沙汰です。･･･ほら、もう何を書いていいか分からなくなった。困るなあ。無理矢理にでも、なんとか指を「書く」という状態に持っていかないと。

学園ものについては今色々と考えてるのだけれど、とりあえず今書いてる「ミランとトモシゲ」の話は春休み中に話が終わりそうなのでとりあえず棚上げ。 まずは「ミランとトモシゲ」の関係性をメインにして書く予定。 とはいえ、どうしようかなぁ。 なかなかテ…