仮想生徒会LOVE☆Chu☆Chu

妄想即興プロット第2段

・主人公は生徒会に関係する帰宅部。その日も生徒会室に寄って帰るつもりだった。
・しかし生徒会室には珍しく誰もいない。まあいいかと椅子に腰かけ息をつく
・そしたら突然奇妙な感覚が主人公を襲う。気づいたら机に伏していた
・生徒会役員たち集合、いつものように駄弁るだけかと思いきや様子がおかしい
・何やら神妙な面持ちで訳のわからない事を話し出す
・主人公質問するも全員呆れ顔。正気を疑われる。
・訳のわからないまま会議終了。その後、一番仲のいい悪友に話しかけられる。
・主人公「お前もしかしてコレなのか?」ホモ疑惑を掛けられる悪友。
・冗談です。許してちょ。悪友及び生徒会長、主人公に説明する。しかし、今一実感が得られない主人公。
・そのまま主人公家路に着こうとするも学校から出られない。周囲には他の生徒の姿もない。
・はっきりと異常を理解する主人公。そのままその日は学校で過ごすことに。
・日も沈んで夜の帳がおりてきた頃、校舎内で不審な物音を聞きつける。
・不審に思い探索するも成果は得られず。
・次の日、この世界となぜ自分がこの世界に移動してしまったのか原因を究明するため校舎内を探索する。
・一時限目サボる。二時限目普通に授業を受ける。などして理解しようとするも成果得られず。
・昼休み、生徒会室に顔を出すと全員揃っている。事情を説明。
・全員、半信半疑ながらも事情を呑み込む。
・すると突然、外が霧に包まれる。すると何やら獣の雄叫びのようなものが聞える。
・校門前に巨大な怪獣が、そして銃を構えた連中がそれに向かっていく。
・性徒会長「そう、これがこの世界。あなたのいた世界とずいぶん違うようだけど」
・銃を構えた連中「さ、サンダー」数名殺られ撤退。
・生徒会長校内放送で指示を下す。作戦実行。怪獣止まる。生徒会長「こんなの一時しのぎにすぎないけど」
・主人公の身の振り方など、今後の傾向と対策についての協議。
・その日も学校で過ごす。しかし、昨夜と違い人がいる。
・怪獣を倒す方法を考えるも良い塩梅ではない。主人公、元の世界での生活とか語る。
・性徒会長「元の世界の私とは違うと思うが、その・・・私を嫌わないでくれ」身を寄せてくる。
・体育倉庫でラブチュッチュ。脱童貞、処女厨発狂、赤飯を炊こう。
・主人公、元世界での自分がどうなっているのか不安になる。回想。
・回想の後、この世界のことがわかる。同時に怪獣の倒し方もまとまる。
・怪獣を倒すために主人公の協力も必要。手籠にされた主人公はあっさりと承諾。
・しかし作戦は順調に事を運ばなかった!誰かが犠牲となることに。
・主人公「俺がやるよ。どうせこの世界の住人じゃないんだしな」
・性徒会長や悪友の制止も振り切り強引に犠牲に。
・役員B「主人公は犠牲になったのだ」
・主人公、目を覚ますと元の世界に戻ってきていた。
・自分とは関係ない世界、無くなっても問題ない世界と知りつつも戻ろうとする。
・終わり

アクセルワールドの一巻で出てきた不良に黒雪姫先輩が寝取られる妄想する俺は穢れてる