自分にはまだまだ足りないものが

多いようです。
あまり落ち込むような話をしてもしょうがないので。


ストーリーを進めるにあたり、キャラクターを作り込んでいかないといけないなぁと思ってみたり。
今更って感じですね。
キャラクターの生い立ちみたいな歴史がバックグラウンドにあれば、そこからいろいろな
ストーリーが展開できる……はずだっ……! 多分ね。
そんなことを考えつつ、ラノベを読み、打ちのめされながら立ちあがる日々が
続いております。


ま、それはそれとして。


スピンオフ小説を書いてみたいなーと思ってみたり。
今書いている小説を別の登場人物の視点から書き上げてみると、何か面白いことが起こりそうだ。
無論投稿用ではなく、キャラクター作りの一環って感じですかねー。
でももうそんなに時間がなさそうなので、今書いているものはとりあえずこのまま書き上げると。
完成したとしてもやっぱり何かが足りなくなりそう。それも仕方ないかなぁ。
しかしながらえんため大賞用に書いていたものよりは……人に読ませられそうな話になっていると信じますかね。


これからは少し「キャラクターの歴史」なるものに焦点を当てていこうかなと思っています。
早い話「プロットもう少し練れ」ってことなんですけどね。

以下おまけ。
今書いている作品のタイトルがやっと決まった……気がしなくもない。
最初に決めていたタイトルは、プロット改変の時に合わなくなって、仮にタイトルをつけて
プロット再改変時にやっぱり合わなくなって、ぐるりと回って落ち着いた模様。
もしかしたらまた変えるかもしれない……とりあえず小説書き上げてからもう一度考える。


自分の小説は大抵女の子のほうが多い、というわけで
ストーリーに絡む登場人物はやっぱり女の子のほうが多いです。
というか一人をどこで出すかという計画を全く立てていなかった件。
一応プロローグで出てはいるのだが……さてどうしたものか。