2010-10-16 ……ああそうか、短編ならあの形式もありだなぁ 生来 哲学(Philos) 講談社Airのことを考えてたら、『キノの旅』とかふと思いついた。 あー、あんな感じの形式もいいよね、みたいな。でも、あれは時雨沢先生だから出来る芸当だなぁ。 とはいえ、ちょっと長めの散文ぽいフラットな話とか息抜きに書いてみると面白いかも。 淡泊なキャラ達で淡々としてすたんたんのてんてろりんな話を。いや、てんてろりんだとちょっと力みすぎだ。(←?) とりあえず、ぼーっとした話を短編で書いて、気合いの入った話を長編で書こうかな