秋ですねー。

 BOX-AiRについて、情報が少しずつ広まってきているみたいですね。ツイッターもしているのですけれど、知り合いさんからも情報がまわってきましたー。ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/15/news057.html
 ただ、某情報を参照する限りですと、この賞というよりは、講談社さんのほうに? 何か色々と不安要素があるらしく、つらつらと記されておりました。何とやらで煙は立たず、とも言いますから、ちょっとは事実もあるのでしょうか……? もちろん、それが真実とは限らないのでしょうけれども。
 それでも。やっぱり、『最初から最終選考』という点、書き出しちょっとだけでも送ってみてもらえるという点は、魅力的ではありますよねっ。情報に戸惑ってしまって動き出せなくっちゃ、結局は何もしなかっただけ、で終わってしまいますしー。とりあえず、今の時点ではこちらの応募を前提に、プロットを組んでいる最中なのでした。
 作品のこと。以前、プロット評価をいただいた人形ネタを、そのまま継続して使用しています。改良点はもちろんありますけれど。短編として細かく切っても一応は大丈夫なように、お話を構成している感じです。
 主人公のキャラクター像が何となく像を結んできたのをきっかけに、もふもふと展開があふれ出てきている最中。この勢いは、生かしたいなーと思います。
 別のこと。
 現在(作品名、適度に省略)は『カバラ』と『ガールミーツ』と『幻獣狩り』を読んでいまして、『カバラ』を読み終えました。今は『ガールミーツ』を読んでいる最中です。感想は最後に綺麗にまとめて、それぞれの作者さんにお届けする予定でおります。もうしばらくお待ちください!
 ……読んでいてふと気になったのですけれど、他の方が抱いた感想も、気になります! 私は○○と思ったけれど、他の人はどう思うのだろう? という感じ。感想交換してくださるひと、募集してみたいかも。勉強になりそうっ。