拠り所

読んでくれるという方が三人もいてくれたことにこの場を借りてお礼を。心より感謝致します。休憩時間にこれを書いているのですが、三人目の方には家に帰ってからお送りしたいと思っています。なにより前作から引き続き読んでくれる方もいらっしゃるというのは何とも嬉しいものです。
基本、内向的な人間である自分は、書いたものを他人に読んでもらうということがほとんどない。こうしたブログを拠り所として生きている。つまりは感謝ばかり。何も返すものもなく(他人の作品を批評とか)感想くらいしか述べることができない。
そうしたなかでも、こうして完成もしていない途中の作品を読んでくれる人がいるというのは本当に嬉しいことだと思った。何が言いたいかというと、感謝している。の一言だったり。とりあえず、渡したところからも少し進んではいる状況でした。