プロットかぁ……

プロットってみなさん結構細かく作りこんでるんですね、っていうかそう言うのが普通なのかもなーって認識しました。
自分の場合はせいぜい、起承転結に毛が生えた物程度しか考えてなかったです。


 ・やりたいお話のイメージ、全体像を考える(箇条書き)
 ・登場キャラクターのイメージ、それぞれの関係性(箇条書き)
 ・やりたい場面をイメージ(箇条書き)
 ・そこに至る経緯を考える(この辺から順序しっかりと決めてく)
 ・主人公目線だけじゃなく、別のキャラクターの視点・心理でも考える
 ・薄いキャラクターに肉付けしたり、冗長なネタは削ったりバランス調整。
 ・他にも小ネタが浮かべば書き足す。繋がりそうな設定があれば弄っていく


みたいな流れ? うーん、あんまよく判りません!
とりあえずもっと余裕のある時に、皆さんの意見を参考にさせていただきます。

自分はTRPGのシステムのコンテストで使うリプレイ録りセッションのシナリオを考えてました……締切りは4月頭だ―、ぐおおお……
判らない人にはさっぱり判らない上にラノベじゃなくてすいません……!
文章力は向上させたいっすなぁ……

賞の結果がはっきりしたらシナリオとか晒してみたいですねー。
なんつーかこう、TRPGのシナリオを作るのは割とプロット作りと通じてる部分があるんじゃなかろーかと思っています。
いっその事自分は小説をゲームに見立てて書いたほうがまとまって書けるしちゃんとオチもつけれるんじゃね? とすら思えます。