ラノベを読み始めてからよく見るようになった言葉

月1か2くらいのペースでラノベを買いに行くようになって早一年、読んだラノベ
80冊ほどになっております(連載物買ったりもしてるので「80作」ではないです)
でまぁラノベ読んでから「こんな言葉あるのね」って感じたものをいくつか。


・「三白眼」
ホワイトアイズアルティメtt(ry ではなくて。
言葉で説明しにくいから気になる人は辞書で調べていただければいいのですが
まぁ睨みつけているというか、人を信じてないというか、そんな目です(?)


・「闇色」
黒じゃないんです、闇なんです。
小説独特の表現だと自分は思います。普段言わないでしょこれ。


・「疾駆」
すたたたたたたたたたたた(ry
多分そんな感じ(?)


・「静謐」
これまた難しい字だ。
要は静かってことらしいけど……その辺は作者の感性の問題なのですかね。




てか結構知らない熟語使われたりして意外と日本語の勉強になったり。
ラノベも侮れませんな。




哲学さんに丁寧にコメントいただきまして。
まぁプロット修正も必要なんでしょうけど、それ以前にねぇ……なんというか、物事の描写に時間割きすぎて
話が全然進まないって感じです。
例えばですね、主人公が起き上がってベッドから立ち上がるまでの描写に二十分とか三十分とか使ってる、そんな感じです。




文章にすればせいぜい数行のものだろうがよぉぉぉぉぉぉぉ!!




とりあえず登場人物がちょっと増えて話進みそうなので
またちょこちょこ書きますかね。