いろいろな問題にぶち当たる。

前の奴は、読み返せば読み返すほど、中盤以降禁書っぽかったから没った。
で、、新しい奴のプロットも出来上がり、執筆開始。
毎度毎度思うのが、プロローグを書くのが一番難しいんじゃないかってこと。
説明臭くなってしまう。
会話に交えても、説明の量が多いと思う。
スタート地点なのでこけるわけにはいかない!


で、もうひとつ悩んでいるのが、主人公に何故その能力が備わっているのかを説明すべきかというところ。
今のところたまたまで済ましてあります。
むしろこれに説明をつけるということは、禁書の上条さんの右手に何故幻想殺しがやどっているのかを説明するような物じゃないかなと思う。
まぁ気軽に行こう。
 
今度プロットを載せたいなと思います。