toshigin

ラスボスがヒロインっていう・・・

どうやってハッピーエンド持ってけばいいか分からなくなってきた。 ゆっくり考えよう。

被ってきたけど気にしない!

主人公とヒロインのバイト先がファミレスにしたせいでworkingっぽくなった気がするが気にしない。 話のベクトルが全然違うから大丈夫なはず。 それにしても、どうしても思いつく話がバッドエンドばかりなので、ハッピーに持ってくのが難しい。

主人公のいないところで行われること。

どうも、トシギンです。 主人公二人だと、どうしても中途半端になる。というか感情移入しずらいとということで、一人称、で片方のサイドのキャラだけで書くことに。 しかしそうなると、主人公がいないところで、物語が動きすぎなんだよなぁ。 キャラ増やして…

二人の主人公と二種類の敵

まどマギ面白かった。トシギンです。 まあそれは置いておいて、今、あれ? このキャラ本当に必要? と悩んでいます。 仕分け対象は二人目の主人公。前半、一人目の主人公側で起きた事件で、一人のクローンが誕生。 第二主人公が保護。 中盤 クローンを助ける…

禁書っぽかった。

正直今日になって、没を撤回したくなってきた。 でもあのまま続けると禁書っぽい。 被ってる点。 魔術物 主人公の能力。 上条さん 右手に触れた異能を打ち消す。 my主人公 自分の血液に触れた魔術は効力が弱まる。 クローンがいる。 クローンを必死に救おう…

没にした

理由 敵キャラも善人にしてしまったため、三人の上条さんが殺し合ってるような状況が発生。 「ほとんどの人救われねェ……」 というわけで、没にした。

ああ、頭痛い。

設定難しくし過ぎたorz

さて、修正しよう

とりあえず、主人公の動向により具体性を付けるためにプロローグを書きなおす。 修正前が七枚もあったから、四枚くらいで抑えたいな。

キャラクターの心理

主人公がみしらぬ女の子を守る作品は多々あり、自分の奴もそうです。 そこで今日考えていたのが、主人公が助けようと思う限度はどれぐらいか、ということです。 たとえば、主人公の姉を殺した吸血鬼がいます。 そして主人公はその吸血鬼を恨んでいます。 そ…

人間のスペック

よく、ボロボロになりながらも戦う主人公を目にします。 でも、それにも限界はありますよね。 たとえば全身血まみれになった、人間はそれでも戦えるのでしょうか? 自分で書いていて違和感を感じたので書いてみました。

主人公

書いてから思ったことだけど、人質にされてヒロインに助けてもらう主人公ってカッコ悪いな。 まあ、かっこいい所とのギャップって感じでいいと思うけど。

名称。

なんでも屋をかっこいい名前にできないかなぁ。

主人公が主人公として機能していないようなきがする。

結局前に晒したプロローグも大幅修正がかかり、キャラ以外別物という状態に…… それはともかく、主人公が主人公として機能していない気がする。 主人公って一番目立つイメージがあるんですけど、今回の作品はそうならなかった。 設定では、 ヒロイン 吸血鬼で…

そういえば

前にBOXAIRに送って落ちた奴に修正を入れて、電撃の短編に送ろう。 そうときまれば修正開始だ。

講談社ラノベ文庫新人賞締め切り延期、そして・・・

地震の影響で締め切りが5/31になったそうです。 http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/90008そして大賞作が短編アニメ化だそうです。 ……マジっすか? ともあれ、締め切りは伸びた。あせらず書いていこう。 追記 短編アニメ作れそうもない作品は大賞…

なんか後味が悪い。

今日、プロットをいろいろと修正していました。 昨日晒したプロローグに出てきた敵以外に、もう一人敵がいるんですけど、 その敵が、ほとんど主人公なんですよ。 いや、これじゃ意味が分からんな。 その敵キャラを一言でまとめると、 「全く別作品なら主人公…

修正したので……

プロローグを大幅修正したので、晒します。 以前よりは、分かりやすくなった……はず……前よりひどいかもしれない。

主人公が知らない物語。

前に載せた序章。 あれはあのあと大分修正しましたが、だいたい同じなので、そのまま本題へ。 設定の一部で、主人公は高校二年なのですが、 主人公は高校一年の夏休みの記憶がバッサリ抜け落ちている設定になっています。 で、その夏休みに、既にヒロインと…

タイトル決まった

【吸血鬼始めました】なんてどうだろう。 一応主人公が吸血鬼になるんで。 あと前に晒したプロローグは後半を消して、加筆。 結局二倍ぐらいになりました(40×34二枚)

とりあえずプロローグ出来たので

プロローグが出来たので晒します。 プロローグ 柄にもないことを行うと死亡フラグが立つらしい。 これは、俺が柄もなく読み始めたライトノベルの一文である。 「なぁ、古川」 後ろの席から声が聞こえる。友人の結城だ。 「どうした? また家の蔵から面白いも…

超展開

話が超展開すぎる。 原稿用紙四枚で、見知らぬヒロインとタックを組み、ヒロインが居候するところまで書いてしまった。 超展開っていうか急展開。 まあ主人公が地の文で超展開すぎる……と言わせているけどカバーしきれんか……

地の文少なっ!

会話が多い! 地の文少ない! あと主人公補正ってのをとことん無くすと、バトル物として成り立たない気がする。 これでいいのか俺の主人公…… なんだか幻想殺しを使えない上条さん状態なんだが……

ふと思ったこと

ラノベの編集が「文章はうまいけど内容はイマイチ」の奴か「内容は面白いけど、文章がいまいち」って奴、どちらか選べって言われたらどっちを選ぶんだろうな。

いろいろな問題にぶち当たる。

前の奴は、読み返せば読み返すほど、中盤以降禁書っぽかったから没った。 で、、新しい奴のプロットも出来上がり、執筆開始。 毎度毎度思うのが、プロローグを書くのが一番難しいんじゃないかってこと。 説明臭くなってしまう。 会話に交えても、説明の量が…

書いては消して、書いては消して。

戦闘描写がうまく書けない。 まぁ主人公が全然戦いについていけないので、まだ楽なほうか。 ついて行くようになったら描写も増えるからな。

視点変更

視点変更は極力避けたほうがいいらしいですね。 僕の場合、主人公が気絶して、気絶中に起きたことを、ヒロインが回想するシーンだけ、ヒロインに視点が移ってます。 一人称なので、語りもヒロインになるわけで。 分かりやすいようにしよう。 さて、今日は歌…

とりあえず序章を書き終えたので晒してみた。

とりあえず載せてみました。 全てにおいてひどい出来だと思うのでアドバイスお願いします。 序章 俺はいたって普通の人間だ。 人並みに勉強をし、人並みに遊び、人並みに寝る。これが俺、古川大河の日常だ。 まあ人と違うところがあるとすれば、 「死ね! 古…

ダークヒーロー

主人公をいわゆるダークヒーローにしてみようかと思う。 しかしそうなると本格的にバットエンドしか浮かばなくなってくる。ダークじゃなくても浮かばないのに・・・

最近プロットってなんだったっけ? って感じになってきた件

今、議論されている、プロットの話。 プロットってのは物語の設計図みたいな感じであってる……よなぁ。 僕は、プロットは設計図であって、自分が理解しやすい設計図書けば、それで正解なんじゃないかと。 野球のバッティングフォームが何種類もあるように、自…

有名作品との致命的な被り

原稿もいい感じに進み、友達の家に遊びに行った時の話。 読んだことのなかった、鋼の錬金術師を読んだ結果、 「あれ? ハガレンの錬金術と俺のヒロインの魔術、ほとんど一緒じゃね?」 ヒロインの魔術というのも、持ち物を別の魔術に変える技でして、 一万円…