イメージ

小説を書く上で、「それはどんなものなのか」ってのをイメージしながら
書く、ということを重要視している自分なのですが、やっぱりそういうのって
断片的なイメージをぺたぺたくっつけていくだけではだめで
パズルのピースのように、最終的には一枚の完成した絵にならないといけない、などと
思っているわけです。


そう思いながら書いてるよ、ってことで一旦話切れまして。



えっとですねー、検索サイトの画像検索、お世話になってます。
イメージするだけってのも限界あって、やっぱり本物も見ておきたいわけですよ。
まぁこれは風景に限らず、キャラクターの服装とか髪型とかも、単に頭の中で練り込むだけよりは
実際の写真を見ながら、キャラクター作っていくといい感じにいく気がするので
通販サイトとか、美容室のヘアスタイルのカタログとか、いろんなものを調べているわけです。


まぁ自分が一番書きたかった、たったこれだけのために上で講釈垂れているわけですが。



Google画像検索で「住宅街」って検索したら画像の10枚目にガチャピン出てきた。
どういうことなの。