賽は投げられた

本日付で電撃に作品を送付してきました。タイトルは郵便局から出た時にぼそりと呟いた言葉そのものです。
まだ改善の余地はあるんじゃないか、と思いつつも、むしろ現在頭の中にある次回作を書きたいという欲求に従ってさっさと出してみました。

終わった話はこれくらいにして、次回作のトーン、それを還元すれば(誤字じゃないよ!)主人公の行動原則をコメディ的にするか、シリアス気味にするかで迷っていたりいなかったり。面白いと思うのはコメディの方だけど、自分が書きたいシチュエーションは後者なんだけどなあ……