六月まで一週間を切った

 未だに長編用アイデアまとまらず。
 むむぅ。




 それはそれとして、福島では動物で奇形児が生まれたそうな。

 なんというか、色々と考えさせられる。
 とりあえず、『人類が進化して、超能力者が生まれた〜』的な表現をそのまま使っていい物やら。
 しかも、内容的に「超能力者になんてなりたくなかった」みたいな異形に生まれたものの悲哀的な内容も含んだりする予定なので。
 ……まあ、そんな要素は排してもう少し万人向けに考えるか。
 でも、哲学さんはえぐい話の方がたぶん向いてると思うんだよねぇ。