今考えてる話は時代的には大体2050年前後。
近未来。
宇宙開発の途上の時代。
人類の進化が顕在化していく、仮面ライダーアギトのような世界観。
そこで消えて行きつつある魔法使いの物語。
(ついでに、日本が大変なことになってる予定の時代。作中で日本人、てだけで世界中から色眼鏡でみられるのはその為)
ここまではいいんだけど、それを小説一冊にする時にじゃあどの話をするのか、てことで考え直し中。
もちろんバトルアクションものなんだけど――。
超能力×宇宙×魔法、て哲学さんのテーマの一つ的なところなんだけど、はてさて。
六月までにしあげることを考えると……ふーむ。
悩む悩む。