寄る年波

久しぶりに閲覧し、そして久しぶりに日記を書きますsolipsistです。
先日、喫茶店で小説を書き、ふと織田信奈の野望のアニメが面白かったので原作小説をチェックしてみようと思い、帰路にあったブックオフに入ったわけです。それで、ラノベの棚の前に立ったはいいが、えも言えぬ恥ずかしさを感じ、逃げるように店を後にしたという次第。

なんとまあ自分も年を取ったものだと感じた出来事でした。