終焉を見ないプロット論

ま、何かの結論に無理やり押し込んでしまうものではないと思うのですけど。


皆考えているみたいだから、という流され気質のため、自分も自分なりに考えてみましたが
うーむ、何とも言えない。
そもそも考えたところで自分はその通りに組み立てて書いているかと言うとそうでもないので
こんなことを考えたと言っても説得力など皆無だろう。


それはそれとして、かの有名なWikipediaにもwikipedia:プロット (物語)のページがありまして。
読んでみるといい……かもしれません。
というかはてなWikipedia記法って初めて知りました。


要は「物語の結末を達成するために必要な材料をどんどん集めていけ」ってことなのかなぁと
考えていたりはしますが……。


今書いている小説……ちょっと結末から考えてみるってのはありかなぁ。


ここから先、見るだけ時間の無駄かもしれない。
とりあえず書くけどね。閲覧は自己責任でお願いします。


プロット一応書こうかなーって思って、Word開きました。
以前、アウトラインモードってのを別の用事で使っていたことがあって、あれって
プロットを書き下すのに便利じゃないかな? なんて思いまして。
とりあえずアウトラインモードにセット。


んで、プロット書くって言ってもなんだかまずストーリーありきな感じだし?(再構成とか言ってるし)
ストーリーを書きましょうとなったわけです。


プロローグ、こんな感じかな(まぁすでに書き終わってるけど)
第1章、まぁこういう出来事を一応考えてるけど。


という感じに、「レベル」というものを駆使しながらやってたわけです。
ちなみにレベルってのはまぁ、言ってしまえば箇条書きに近いものです。
実際にどんなのかってのは使って確かめてください。


つまり言いたいことはですね。
MS ゴシックが新鮮でした。
普段はMS 明朝使ってるからなぁ。
ちょいと女の子の名前が必要だったから適当につけてみたのだが、ゴシック体使うとなんか妙に
可愛い気がする。不思議だ。