気に入ったキャラを色々と作ってみるが、彼らにあったストーリーが思い浮かばない。 あるいは、面白いストーリーを思いつくが、それに見合ったキャラクターが思い浮かばない。 それぞれのバランスが妙に上手くとれない。 うむむむむむ。 難しい。 それはそれ…

急ごう。 そして、プロットも練ろう。

とどのつまり、一人称で書くこと。三人称で書くこと。別にそれはどちらでも問題ない。 ただ、何故、一人称で書くのか？ あなたはその意味を考えているだろうか。 何故、三人称で書くのか。三人称である意味を考えているだろうか。 ただ単に、自分が書きやす…

http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/boxair/ 小説の連載雑誌新人賞といった感じでしょうか。 締め切りなしで季節ごとに発表のようです。 ３９文字１６行で１枚、ストーリーの１話、２話を各４０枚に収めて応募らしいですが、枚数の少なさが結構厳しそ…

そろそろ短編だけでも終わらしたいが。むーん、まだ半分くらいかなぁ。

なんとなく終わりが見えてきたような気がする。 あと３０ページくらい書けば終わる。たぶん。 ２月に書き始めたんだし、そろそろ無理矢理にでも終わらせなければ。

今、短編を書きつつ、新作のプロットを考えているのだけれど、結末に至る「転」が思いつかない。 うーん、後でくる一発逆転の読者の裏をかく手を考えているのだが、なかなか思いつかない。 ふーむ。 こればっかりは思いついたもん勝ちだからなぁ。むー。

前に進む宣言しながら自分だけ何もしてないのがどうもアレな気がしたので自粛していましたが、作品のテーマや哲学が色々なエントリで語られているのに触発を受け、エントリを書くことにしました。 ここ最近、前から思いついていた最低野郎のコメディを考える…

これ以上続けてもどこにも行き着かないと思うんですけど、もうちょっとだけ。

http://tetugakunovel.sakura.ne.jp/index.html暇で名誉のみ（笑）欲しい方は参加してみてはいかがでしょう

物語と関係ないところで盛り上がってる。 いかん、短編なのに無駄な寄り道できないのに！！ まあ惰性で書いてるからこうなるんだけど。 まあ、面白いのでそのまま入れよう。

結局のところ自分がどんな話を書きたいかで人称を変えるものだと思っている。 僕も哲学と同じく面白ければそれでいいと思います。 難易度ではなく、自分の作品にあった人称で選ぶのが一番だと思う。ちなみに今僕は、一人称で書いています。

についてまとめようかと思いましたが、すでにお二方が書かれてらっしゃるので深く言及するのはやめます。私は書きたい視点で書けばいいと思います。 というか人称に関わらず書きたいことを書いて、適度に軌道修正していけばいいと思います。 その方が書く方…

一人称か三人称かなんて別にどっちでもいいよ。 面白ければそれでいい。 と、おじゃんにしたところで今一人称の短編を書いてる。 作品にも一人称の方がいいというものと、そうでないものがある。 一人称の方が面白いと思ったらそっちに切り替える。ただそれ…

一人称が三人称に比べて相対的に難しいことは事実だと思います。何しろ一人称主体が知らないことは書けないわけだから、情報の整理が大変。たとえば主人公の見ていないところで悪のラスボスは高笑いしているのだった、なんて描写は基本的にできないわけです…

ダメだ。家で怠け癖がついてる。 高性能なデスクトップより、画面の小さい低スペックなモバイルPCの方が原稿がはかどるとかなんやねん(笑)

ネタフリにマジレスされてしまったので、こちらもマジレスで返すべきかな、と。

プロットを何も考えてないのにいざ書き始めたらすらすらと文章が進んだ。 ……ダメだ。オチを何も考えてないのに文章だけが進む。 これはお得な話だが、悪い癖がついてるなぁ。

いつも通り三題噺で。 とりあえず、二週間以内にさらっと書く予定。 それはそれとして贖罪自体はまあ、ラノベでもありふれたテーマなんだけど、色々とまあ、話が暗くなるなぁ。 もう少し明るくしよ−、と思いつつ、でも暗くないとね〜というブレが。 ふーむ。

一旦練った構想を外して組み直し。 考え直すことにした。 主題は変えず、語り口を変える。 なにはともあれ、まずはヒロインを変える(笑)

今までここで読んだ応募落選作、 「男子学生の一人称率」が十割を達成中。 これから書く人は、一人称を廃止するほうがこの先生きのこる確率が上がるのでは。

明日がフリーでないときの夜に限って、すごくすごく構想が進んでいくのでした。このまま勢いに乗ってばばーっと進めてしまいたいのですけれど、明日があるのでおしまいにします。ぱた。 あやふやだった世界観に、何か光が見えたような今日の夜です。それに伴…

書けない。 ９月中に進んだ原稿は６ページほど。書けないというか書けない。時間はあるのだ。書こうとしていないだけだ。 書かない人間に何の価値があるのだ？

二つあるウチの一つに話を絞ることにした。 テーマは贖罪。 罪を贖う(あがなう)と言うこと。 ……やっべ、売れそうにない。

と軽くディスりつつ、プロットを書く日々。 うーん、とりあえず何書くかを絞らないと。 プロットＡとプロットＢのどっちを書くか考え中。

おすすめされた作品のひとつで、ライアーソフトさんのＰＣゲーム『赫炎のインガノック』を、友達よりレンタル。プレイしてみましたー。 ……独特の文章体、魅力的な世界観、それらとマッチした絶妙なサウンド、キャラクターデザイン、素敵な登場人物たち……！ …

さてと、次は『このラノ』かなー。 プロットが三つくらいあるけどドレを書こうかしら〜。 色々と思案中。